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伊達巻きの作り方|材料・手順・店主のコツ

伊達巻きのレシピです。はんぺんを使う作り方で、なめらかに仕上げる混ぜ方と焼き加減、巻きすでの巻き方までまとめました。正月の一品として作りやすい分量です。

調理時間の目安 45分分量 2人分(20cm角1本分)難しさ ふつう

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

巻くときに割れてしまいます。

店主

焼きたての熱いうちに巻くのが決め手ですよ。冷ますと生地が固まって、必ず割れます。

店主のひとこと熱いうちに巻く。冷めたら間に合いません。

材料(2人分(20cm角1本分))

常温に戻しておきます4個
はんぺん ちぎっておきます1枚(約100g)
砂糖大さじ3(約27g)
みりん大さじ1.5(約27g)
しょうゆ小さじ1/2(約3g)
だし大さじ2(約30g)
ひとつまみ
サラダ油 型に塗る用少々

作り方

  1. 先にオーブンを180℃に予熱し、型にオーブン用の紙を敷いておきます。生地ができてからでは間に合いません
  2. はんぺんをちぎってミキサーにかけ、なめらかにします。粒が残るとざらつきます
  3. 卵、砂糖、みりん、しょうゆ、だし、塩を加えて1分回します。泡立てすぎると穴が開きます
  4. 型に流し、180℃のオーブンで20分焼きます。中心に竹串を刺して生地が付かなければ焼けています
  5. 熱いうちに焼き色の面を下にして巻きすにのせ、手前から巻きます。冷めると割れます
  6. 輪ゴムで留めて30分置き、形が落ち着いたら切り分けます。巻きすの跡が模様になります

店主のコツ

  • 買い物では、はんぺんは大判の白いものを選びます。魚のすり身でも作れますが、口当たりは変わります。
  • 火加減は180℃で20分が目安です。焦げそうならアルミ箔をかぶせてください。
  • 味の調整は砂糖です。甘さを控えたいなら大さじ2にし、みりんはそのままにします。

しまうとき・作り置き

冷蔵巻いたまま包んで冷蔵で3〜4日が目安です。
冷凍切り分けて包めば冷凍で2週間ほどです。
温め直し冷たいまま食べる料理です。冷蔵庫から10分出して食べると口当たりがよくなります。

味を変えてみる

  • だしを多めにすると、甘さの控えめな仕上がりになります。
  • 青のりを混ぜ込むと、色と香りが変わります。
  • 厚みを半分にして焼けば、弁当に入れやすい大きさになります。

卵と魚のすり身を使った一品で、たんぱく質を含みます。

よく聞かれること

ミキサーがないときは。

はんぺんを袋に入れてよくつぶし、泡立て器で卵と合わせます。粒が残るので、目の細かいざるで一度こすとなめらかになります。

フライパンでも作れますか。

作れます。ふたをして弱火で12分、返して3分が目安です。中心まで火を通してから巻いてください。

どのくらい日持ちしますか。

冷蔵で3〜4日が目安です。正月に食べるなら、二日前に作っておくと味が落ち着きます。