伊達巻きの作り方|材料・手順・店主のコツ
伊達巻きのレシピです。はんぺんを使う作り方で、なめらかに仕上げる混ぜ方と焼き加減、巻きすでの巻き方までまとめました。正月の一品として作りやすい分量です。
調理時間の目安 45分分量 2人分(20cm角1本分)難しさ ふつう
店先のやりとり
常連さん
巻くときに割れてしまいます。
店主
焼きたての熱いうちに巻くのが決め手ですよ。冷ますと生地が固まって、必ず割れます。
店主のひとこと熱いうちに巻く。冷めたら間に合いません。
材料(2人分(20cm角1本分))
| 卵 常温に戻しておきます | 4個 |
|---|---|
| はんぺん ちぎっておきます | 1枚(約100g) |
| 砂糖 | 大さじ3(約27g) |
| みりん | 大さじ1.5(約27g) |
| しょうゆ | 小さじ1/2(約3g) |
| だし | 大さじ2(約30g) |
| 塩 | ひとつまみ |
| サラダ油 型に塗る用 | 少々 |
作り方
- 先にオーブンを180℃に予熱し、型にオーブン用の紙を敷いておきます。生地ができてからでは間に合いません
- はんぺんをちぎってミキサーにかけ、なめらかにします。粒が残るとざらつきます
- 卵、砂糖、みりん、しょうゆ、だし、塩を加えて1分回します。泡立てすぎると穴が開きます
- 型に流し、180℃のオーブンで20分焼きます。中心に竹串を刺して生地が付かなければ焼けています
- 熱いうちに焼き色の面を下にして巻きすにのせ、手前から巻きます。冷めると割れます
- 輪ゴムで留めて30分置き、形が落ち着いたら切り分けます。巻きすの跡が模様になります
店主のコツ
- 買い物では、はんぺんは大判の白いものを選びます。魚のすり身でも作れますが、口当たりは変わります。
- 火加減は180℃で20分が目安です。焦げそうならアルミ箔をかぶせてください。
- 味の調整は砂糖です。甘さを控えたいなら大さじ2にし、みりんはそのままにします。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 巻いたまま包んで冷蔵で3〜4日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 切り分けて包めば冷凍で2週間ほどです。 |
| 温め直し | 冷たいまま食べる料理です。冷蔵庫から10分出して食べると口当たりがよくなります。 |
味を変えてみる
- だしを多めにすると、甘さの控えめな仕上がりになります。
- 青のりを混ぜ込むと、色と香りが変わります。
- 厚みを半分にして焼けば、弁当に入れやすい大きさになります。
よく聞かれること
ミキサーがないときは。
はんぺんを袋に入れてよくつぶし、泡立て器で卵と合わせます。粒が残るので、目の細かいざるで一度こすとなめらかになります。
フライパンでも作れますか。
作れます。ふたをして弱火で12分、返して3分が目安です。中心まで火を通してから巻いてください。
どのくらい日持ちしますか。
冷蔵で3〜4日が目安です。正月に食べるなら、二日前に作っておくと味が落ち着きます。