チョコソースの作り方|材料・手順・店主のコツ
チョコソースの作り方です。湯せんでゆっくり溶かして、牛乳でのばします。分離させないこつ、固さの決め方、冷めたときの戻し方まで、まとめました。
調理時間の目安 15分分量 2人分(約120ml)難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
チョコがぼそぼそに固まってしまいました。
店主
湯が熱すぎたか、牛乳が冷たかったのだと思います。温めた牛乳を少しずつ入れると戻ることもありますよ。
店主のひとこと湯せんの湯は、手で触れる熱さで十分です。
材料(2人分(約120ml))
| 板状のチョコレート 刻んでおきます。甘さは好みのもので結構です。 | 50g |
|---|---|
| ココアの粉 砂糖の入っていないものを使います。 | 大さじ1 |
| 牛乳 冷たいまま入れると分離しやすいので、少し温めます。 | 80ml |
| 砂糖 チョコの甘さを見てから加減します。 | 大さじ1 |
| バター つやが出てなめらかになります。 | 5g |
| 塩 甘さが締まります。 | ひとつまみ |
| 水 固さの調整に使います。 | 大さじ1 |
作り方
- 先にチョコレートを細かく刻み、湯せん用の湯を50度ほどに沸かしておきます。刻んでおくと溶け残りが出ません。
- ボウルにチョコと砂糖、ココア、塩を入れ、湯せんにかけて混ぜながら溶かします。湯が熱すぎると分離します。触れる温度で十分です。
- 温めた牛乳を三回に分けて注ぎ、そのつどよく混ぜてなじませます。一度に入れると分かれます。少しずつが要です。
- バターを加えて溶かし、湯せんから外します。つやが出れば出来上がりです。バターは最後に。早く入れると重くなります。
- 固ければ水を小さじ1ずつ足して、好みの流れ方にします。牛乳で伸ばすと甘さが薄まります。水のほうが味が残ります。
店主のコツ
- 買い物:ココアは砂糖の入っていないものを選んでください。甘さを自分で決められます。
- 火加減:直火にはかけません。湯せんで、湯は50度ほど。沸騰した湯は熱すぎます。
- 味の調整:甘すぎたら塩をひとつまみ。砂糖を減らすより早く整います。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 入れ物に移して冷蔵で1週間が目安です。冷えると固まります。 |
|---|---|
| 冷凍 | 冷凍は向きません。解けたときに分かれてしまいます。 |
| 温め直し | 湯せんか、電子レンジ600Wで20秒ずつ。混ぜながら戻してください。 |
味を変えてみる
- インスタントのコーヒーを小さじ1/2溶かすと、甘さが引き締まります。
- 牛乳を生クリームに替えると、濃くてとろりとした仕上がりになります。
- オレンジの皮を少しすりおろすと、香りが変わります。
よく聞かれること
電子レンジでも作れますか。
作れます。600Wで20秒ずつ、そのつど混ぜてください。一度に長くかけると焦げて分かれます。牛乳は先に軽く温めておきます。
何にかけるのが合いますか。
アイスクリーム、パンケーキ、バナナ、蒸しパンあたりがよく合います。温かいものにかけると流れやすく、冷たいものには固めに作ると絡みます。
固まってしまった分は使えますか。
使えます。湯せんで温め直して、水を小さじ1ずつ足して伸ばしてください。それでも戻らないときは、牛乳を足して飲み物にする手もあります。