チョコクランチの作り方|材料・手順・店主のコツ
チョコクランチは、溶かしたチョコに、ざくざくした素材を混ぜて固める菓子です。ここでは二人分の作り方を、チョコの溶かし方から冷やす時間まで順に書きました。三十分ほどでできます。
調理時間の目安 30分分量 2人分(約12個)難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
チョコがぼそぼそになってしまいます。
店主
水が入ったか、熱すぎたかですね。火を止めた湯で、ゆっくり溶かしてみてください。
店主のひとことうちでは、混ぜる前にチョコを少し冷まします。
材料(2人分(約12個))
| 板チョコ 甘めでも苦めでも構いません | 100g |
|---|---|
| コーンフレーク 味のついていないもの | 40g |
| アーモンド 素焼きを粗く刻む | 20g |
| バター なくても可。つやが出ます | 10g |
| 塩 甘さが締まります | ひとつまみ |
| ココア 仕上げ用。好みで | 少々 |
作り方
- 天板に紙を敷き、材料を計って並べておきます。固まり始めると急ぐので、先に用意しておきます。
- 湯を六十度ほどに沸かして火を止め、刻んだチョコを湯せんで溶かします。湯気や水滴が入ると、固まって戻りません。
- 溶けたらバターと塩を混ぜ、湯から外して少し冷まします。熱いまま混ぜると、フレークがしけます。
- コーンフレークとアーモンドを加え、つぶさないように混ぜます。ゴムべらで下から返すと、砕けにくいです。
- スプーンで紙の上に落とし、冷蔵庫で二十分冷やし固めます。冷やしすぎると白くなるので、二十分で出します。
店主のコツ
- 買い物のこと。コーンフレークは、砂糖のついていないものが合わせやすいです。
- 火加減のこと。湯せんは火を止めてから。沸かしたままだと分離します。
- 味の調整のこと。甘いと感じたら、苦めのチョコを半分混ぜます。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 密閉して、冷蔵で五日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 冷凍は向きません。食感が変わります。 |
| 温め直し | 温め直しはせず、冷たいまま食べます。 |
味を変えてみる
- コーンフレークを砕いたビスケットに替えて。
- 干しぶどうを少し混ぜて。
- 仕上げにココアを振って。
よく聞かれること
湯せんの湯はどれくらいの温度ですか。
六十度ほどが目安です。指を入れて熱いと感じるくらい。沸かしたままの湯にかけると、分離してざらつきますから、必ず火を止めてください。
型に入れて作れますか。
作れます。小さな紙のカップに入れると形がそろいます。四角い型に平らに広げて、固まってから切り分ける形も楽ですよ。
夏でも大丈夫ですか。
溶けやすいので、食べる直前まで冷蔵庫に入れておきます。持ち歩くなら保冷剤を添えてください。車の中に置くのは避けたほうがいいです。