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ビスマルクピザの作り方|材料・手順・店主のコツ

ビスマルクピザは、生地に卵をのせて焼き上げるピザですよ。ここではビスマルクピザの作り方を、生地の広げ方から卵をしっかり火を通す焼き加減まで、順に並べておきます。

調理時間の目安 40分分量 2人分難しさ ふつう

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

卵が流れて落ちてしまいます。

店主

くぼみが浅いのです。具で土手を作って、そこへ静かに割り入れてください。小さめの卵のほうが扱いやすいですよ。

店主のひとこと卵は白身も黄身も、固まるまで焼いてください。

材料(2人分)

ピザ生地 市販の焼く前のもので十分です2枚(1枚80g)
トマトソース 塗りすぎると生地がべたつきます大さじ4
溶けるチーズ 細かいものが均一に溶けます80g
ハム 細く切ります4枚(60g)
1枚に1個。小さめのほうが広がりません2個
オリーブ油 仕上げに回しかけます小さじ2
黒こしょう 焼き上がりに少々
卵の上にひとつまみ少々

作り方

  1. 先にオーブンを230度に温め、天板も一緒に入れておきます。天板が熱いと、生地の底がすぐ焼けて締まります。
  2. 生地を丸く伸ばし、縁を1cm残してトマトソースを塗ります。縁を残すと、持ったときに手が汚れません。
  3. チーズとハムを散らし、中央に浅いくぼみを作ります。くぼみがないと卵が流れ落ちます。指で押さえて作ります。
  4. くぼみに卵を割り入れ、塩をひとつまみ振って230度で12分焼きます。卵が縁から流れないよう、静かに割り入れてください。
  5. 白身が完全に白く固まり、黄身も固まるまで焼きます。足りなければ3分ずつ足します。卵は中心までしっかり火を通します。透明な部分を残さないでください。
  6. オリーブ油を回しかけ、黒こしょうを振って切り分けます。切るのは1分置いてから。すぐ切ると具が寄ります。

店主のコツ

  • 買い物:生地は焼く前のものを選びます。すでに焼いてあるものだと、卵に火を通す間に生地が固くなります。
  • 火加減:230度で12分から。白身も黄身も固まるまで、3分ずつ足して確かめます。
  • 味の調整:トマトソース大さじ2が1枚の標準。チーズを増やすならソースは減らすと重くなりません。

しまうとき・作り置き

冷蔵卵がのるので、粗熱を取って冷蔵で翌日までが目安です。
冷凍卵の口当たりが変わるため向きません。
温め直しトースターで5分。中まで温まってから食べてください。

味を変えてみる

  • ハムをベーコンに替えて、中まで火を通してからのせます。
  • ほうれん草をさっとゆでて散らし、青みを足します。
  • トマトソースをやめて、チーズと黒こしょうだけの白い仕立てに。

小麦粉、卵、チーズを使い、炭水化物とたんぱく質を含みます。

よく聞かれること

黄身は半分固まったくらいでもいいですか。

うちではしっかり固まるまで焼きます。卵は中心まで火を通してから出すのが決まりごとです。焼き足りなければ3分ずつ足してください。

フライパンでもできますか。

できます。ふたをして弱めの中火で10分、卵が固まるまで蒸し焼きにしてください。底が焦げやすいので、火加減は控えめに見ておきます。

生地がべたつきます。

ソースの塗りすぎか、天板が冷たいかです。ソースは1枚に大さじ2まで、天板はオーブンと一緒に温めておくと、底が締まりますよ。