ビスケットアイスの作り方|材料・手順・店主のコツ
ビスケットアイスの作り方です。市販のビスケットでアイスを挟んで冷やすだけ。混ぜて固めて挟む、この順番さえ守れば失敗しません。二人分、四個の分量でまとめました。
調理時間の目安 25分分量 2人分(4個分)難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
アイスがかちかちに固まります。
店主
食べる5分前に出しておいてください。練乳を大さじ1入れておくのも効きますよ。
店主のひとこと挟んだら一度休ませる。それだけで食べやすくなります。
材料(2人分(4個分))
| ビスケット 薄くて平らな物が挟みやすいです。同じ大きさでそろえてください。 | 8枚 |
|---|---|
| 生クリーム 乳脂肪分が35%前後の物。冷蔵庫から出したてを使います。 | 100ml |
| 牛乳 冷たいまま使います。 | 50ml |
| 砂糖 上白糖で十分です。甘さは好みで加減してください。 | 大さじ2(約24g) |
| 練乳 入れるとなめらかに固まります。なくても作れます。 | 大さじ1 |
| バニラの香りづけ なくてもかまいません。 | 少々 |
作り方
- 先にボウルと泡立て器を冷蔵庫で10分冷やします。その間に器と包む紙を用意します。器が冷たいほど生クリームが早く立ちます。
- 冷やしたボウルに生クリームと砂糖を入れ、とろみがつくまで泡立てます。角が軽く立つ手前で止めます。立てすぎるとぼそぼそになります。
- 牛乳と練乳を加えて、底からさっくり10回混ぜます。混ぜすぎると空気が抜けて固くなります。
- 平たい入れ物に流し、冷凍庫で1時間冷やします。1時間後に一度取り出してかき混ぜます。途中で混ぜると氷の粒が細かくなり、口当たりがよくなります。
- さらに1時間冷やし、ビスケットにのせてもう1枚で挟みます。アイスは冷凍庫から出してすぐに手早く。溶けると形が崩れます。
- 1個ずつ紙で包み、冷凍庫で30分休ませて出来上がりです。休ませるとビスケットが少ししめって、切り分けやすくなります。
店主のコツ
- 買い物:ビスケットは薄くて平らな物を。厚い物は挟んだときにアイスが押し出されます。
- 火加減:火は使いません。その代わり、器を冷やす一手間が仕上がりを決めます。
- 味の調整:甘みは砂糖と練乳で。甘くしすぎると凍りにくくなるので、練乳は大さじ1までにしています。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵では溶けてしまいます。作ったら冷凍庫へ入れてください。 |
|---|---|
| 冷凍 | 冷凍で2週間が目安です。1個ずつ包んでから袋へ入れます。 |
| 温め直し | 温め直しはしません。食べる5分前に冷凍庫から出すと、ちょうどよい固さになります。 |
味を変えてみる
- アイスに刻んだ果物を混ぜると、さっぱりした味になります。水けはよくふいてください。
- ビスケットの片面に溶かしたチョコレートをぬると、しめりにくくなります。
- 抹茶を小さじ1混ぜると、甘さが落ち着きます。ふるってから加えてください。
よく聞かれること
市販のアイスを使ってもよいですか。
かまいません。冷凍庫から出して5分置き、少しやわらかくしてから挟むときれいに収まります。手作りより早くできます。
ビスケットがしめってしまいます。
包んでから冷凍庫に入れるまでの時間を短くしてください。片面にチョコレートをぬっておくと、しめりが伝わりにくくなります。
子どもと一緒に作れますか。
作れます。挟む作業は手早さがいるので大人が、包む作業を任せると楽しめます。台に紙を敷いておくと後片づけも楽です。