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アイスチョコの作り方|材料・手順・店主のコツ

アイスチョコの作り方です。溶かしたチョコレートを型に流して凍らせるだけの、簡単な冷たい菓子にしました。分量と冷やす時間の目安をまとめました。

調理時間の目安 25分分量 2人分(8個)難しさ かんたん

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

固すぎて歯が立ちません。

店主

牛乳を少し増やしてみてください。出してから5分置くのも効きますよ。

店主のひとこと型は先に冷やす。取り出しやすくなります。

材料(2人分(8個))

板チョコレート 刻んでおきます。ミルクでもビターでも構いません。100g
生クリーム なめらかさが出ます。50ml
牛乳 固くなりすぎるのを防ぎます。50ml
砂糖 チョコの甘さで加減します。10g
ココア 色と香りを補います。小さじ1
くるみ 粗く刻みます。なくても作れます。20g
甘みが引き立ちます。ひとつまみ

作り方

  1. 先に型を冷凍庫に入れて冷やしておきます。流したときに固まりが早くなります。製氷皿でも小さい紙の型でも構いません。
  2. 小鍋に生クリームと牛乳、砂糖、塩を入れ、弱火で温めます。沸かしません。ふちが動き始めたら止めてください。沸かすと分離します。
  3. 火を止めて刻んだチョコとココアを加え、余熱で混ぜて溶かします。余熱で十分溶けます。火に戻さないでください。
  4. なめらかになったらくるみを混ぜ、冷やしておいた型に流します。型の8分目まで。膨らみませんが、取り出しやすくなります。
  5. 冷凍庫で3時間冷やし固めます。食べる5分前に出すと、口当たりがよくなります。固まりきっているので、出してすぐは固すぎます。

店主のコツ

  • 買い物:板チョコレートで十分です。カカオ分の高いものを使うなら、砂糖を15gに増やしてください。
  • 火加減:牛乳と生クリームは弱火で温めるだけ。沸かすと分離して口当たりが悪くなります。
  • 味の調整:甘さは砂糖で。塩をひとつまみ入れると、甘みがはっきり感じられます。

しまうとき・作り置き

冷蔵冷蔵ではやわらかくなります。冷凍庫で保存してください。
冷凍型から出して1個ずつ包み、冷凍で3週間が目安です。
温め直し冷たいまま食べる菓子です。出して5分置いてからどうぞ。

味を変えてみる

  • 刻んだアーモンドや干しぶどうを混ぜると、食感が変わります。
  • 牛乳を豆乳に替えても作れます。後味が軽くなります。
  • インスタントの茶を小さじ1溶かすと、香りが加わります。

チョコレートと生クリームを使います。糖質と脂質を多く含むので、量は控えめに。

よく聞かれること

型がありません。

製氷皿で作れます。紙のカップに流して凍らせても構いません。取り出しにくいときは、型の外側に10秒ほど水を当ててください。

分離してしまいました。

温めすぎです。牛乳と生クリームは沸かさず、ふちが動いたら火を止めてください。分離したものは、温かいうちによく混ぜると戻ることがあります。

もっとやわらかくできますか。

牛乳を70mlに増やしてください。そのぶん固まりが緩くなるので、冷凍の時間を4時間にします。生クリームを増やしても、同じようにやわらかくなります。