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うど|買い方・下ごしらえ・保存の話

うどの選び方とレシピの手がかりをまとめました。旬の時期、店先での見方、あく抜きの手順、しまい方、それから合う料理までお話しします。

時期の目安 3月〜5月(栽培のものは12月〜4月にも出回ります)

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

うどは、あくが強くて扱いにくいです。

店主

切ったそばから酢水へ入れてみてください。色も変わらず、えぐみも抜けますよ。

店主のひとこと皮は厚めに。むいた皮はきんぴらにします。

買うとき

出回る時期の目安:3月〜5月(栽培のものは12月〜4月にも出回ります)

  • 茎がまっすぐで、太さが上下でそろっているものを選びます。
  • 表面の産毛がそろっていて、しなびていないものが新しいです。
  • 切り口が乾いて茶色くなっているものは日がたっています。白いものを選んでください。

使うとき(下ごしらえ)

  • 先に酢水を用意します。水500mlに酢大さじ1が目安です。切ったそばから入れます。
  • 皮は厚めにむきます。むいた皮もきんぴらにできますので、捨てないでください。
  • あくが気になるときは、酢水で1分ゆでてから使います。歯ごたえは残ります。

しまうとき(保存)

新聞紙に包んで、立てた状態で冷暗所へ。3日ほどが目安です。切ったものは酢水につけて冷蔵し、当日中に使ってください。

この材料でつくる料理

水分が多く、食物繊維を含みます。香りと歯ごたえを楽しむ春の野菜です。

よく聞かれること

皮はどのくらいむきますか。

2mmほど、繊維が透けて見えなくなるまで厚めにむきます。むいた皮は細く切って、ごま油で炒めてきんぴらにしてください。香りが強く出ておいしいです。

生でも食べられますか。

薄く切って酢水にさらせば、あえ物やサラダにできます。歯ごたえが身上の野菜です。えぐみが気になる方は、さっとゆでてから使ってください。

変色を防ぐには。

切ったらすぐ酢水に入れることです。5分ほどさらせば十分で、長くつけると香りまで抜けます。あげたあとは水気を拭いてから味を付けてください。