サニーレタス|買い方・下ごしらえ・保存の話
サニーレタスは、葉先が赤みを帯びた結球しないレタスです。包丁を使わず手でちぎるレシピが向きますよ。選び方と、しゃきっとさせる保存のこつをまとめました。
時期の目安 通年(春と秋が出回りやすい)
店先のやりとり
常連さん
サニーレタスがすぐしなびます。
店主
根元を湿らせた紙で包んで、立てて入れてみてください。持ちが変わりますよ。
店主のひとこと包丁より手でちぎる。色が長持ちします。
買うとき
出回る時期の目安:通年(春と秋が出回りやすい)
- 葉先の赤みが鮮やかで、縁が茶色く枯れていないものを選びます。
- 切り口が白くてみずみずしいものが新しい目安です。
- 手に持って、ふわりと軽く感じるもののほうが葉が柔らかいです。
使うとき(下ごしらえ)
- 包丁を使わず手でちぎります。切り口が茶色くなりにくいです。
- 洗ってから冷水に3分つけ、しっかり水気を切ります。
- 水気はふきんで押さえるか、ざるで振って落とします。残るとぼやけます。
しまうとき(保存)
根元を湿らせた紙で包み、袋に入れて立てて野菜室で4日ほどが目安です。使う分だけちぎり、残りは株のまま置くと長持ちします。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
レタスとどう違いますか。
丸く結球しないぶん、葉が柔らかくて苦みが穏やかです。サラダなら同じように使えます。巻いて食べる料理にはサニーレタスのほうが向きますよ。
加熱して食べられますか。
食べられます。かさが減るのでたくさん使えます。スープなら火を止める直前に入れて、余熱だけで十分です。炒めるなら最後に30秒で火を止めます。
しゃきっとさせるこつは。
ちぎってから冷水に3分つけて、水気をよく切ってください。つけすぎると味が抜けます。冷蔵庫で10分冷やしてから盛ると、さらに歯ごたえが出ますよ。