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レンズ豆|買い方・下ごしらえ・保存の話

レンズ豆は、水につけずにそのまま煮られる豆です。選び方と保存、下ごしらえ、そして使いやすい料理の方向を、店先で聞かれる順にまとめました。

時期の目安 通年(乾燥品)

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

豆は一晩水につけるものでは。

店主

レンズ豆は要りませんよ。洗ってそのまま煮られます。だから平日でも使いやすいんです。

店主のひとこと水につけなくていい豆。思い立った日に使えます。

買うとき

出回る時期の目安:通年(乾燥品)

  • 粒の色が均一で、割れや欠けの少ないもの。
  • 袋の中に粉や虫食いの跡がないもの。
  • 皮つきは煮くずれにくく、皮なしは早く煮えます。用途で選んでください。

使うとき(下ごしらえ)

  • 先にざるに広げ、小石や色の悪い粒を取り除きます。
  • 水でさっと洗い、水けをきります。つけ置きは要りません。
  • たっぷりの水で煮ます。皮なしは15分、皮つきは20分が目安です。

しまうとき(保存)

乾燥のまま密閉容器に入れ、湿気の少ない冷暗所で6か月が目安です。ゆでたあとは冷蔵で3日、小分けにして冷凍すれば1か月ほどもちます。

この材料でつくる料理

レンズ豆はたんぱく質と食物繊維を含みます。

よく聞かれること

ゆで汁は使えますか。

スープに使えます。ただし土っぽい香りが出ることがあるので、気になるときは一度捨てて新しい湯で煮てください。

煮くずれてしまいます。

皮なしは早く煮えます。形を残したいときは皮つきを選び、ゆで時間を15分から様子を見てください。

塩はいつ入れますか。

ゆで上がる少し前が目安です。最初から入れると皮がかたく感じられることがあります。