絹豆腐|買い方・下ごしらえ・保存の話
絹豆腐は、なめらかな口当たりが身上の豆腐ですよ。このページでは絹豆腐の選び方と保存、扱い方、絹豆腐レシピに向く料理をまとめました。うちでも一番よく出る品です。
時期の目安 通年
店先のやりとり
常連さん
木綿とどう使い分けますか。
店主
絹は冷やっこと汁物、木綿は炒め物と焼き物です。崩れてほしくない料理は木綿にしてください。
店主のひとこと豆腐は買った日がいちばんです。早めにどうぞ。
買うとき
出回る時期の目安:通年
- パックの水が澄んでいて、豆腐の角がくずれていないものを選んでください。
- 表面につやがあり、白がくすんでいないものが新しい目安です。
- 日付は必ず見てください。豆腐は日持ちのしない食べ物です。
使うとき(下ごしらえ)
- 冷やっこにする時は、パックから出して十分おき、余分な水を切ります。
- 汁物に入れる時は、手のひらの上で切ると崩れにくいです。
- 水きりをする時は、重しを軽くして十五分。強く押すと割れます。
しまうとき(保存)
買ったら冷蔵庫へ。開けたら水を張った容器に移し、水を毎日替えて二日以内に使いきってください。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
水は替えたほうがいいですか。
開けた後なら毎日替えてください。水が濁ってきたら傷みかけの合図です。においが気になったら使わないでください。
崩れずに切るこつはありますか。
パックから出して水気を切り、手のひらにのせて包丁を当てると崩れにくいです。まな板の上で切る時は、刃をすっと引くように動かしてください。
冷凍できますか。
できますが、食感が大きく変わります。解凍すると水が抜けて、スポンジのようになります。煮物にするなら使えますが、冷やっこには向きません。