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牛ひき肉|買い方・下ごしらえ・保存の話

牛ひき肉は、脂とうまみの強いひき肉です。買い方と保存、いたませないための扱い方、それから向くレシピまでまとめました。中心までしっかり火を通して使ってください。

時期の目安 通年

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

牛ひき肉はいつ買えばよいですか。

店主

買い物の最後にしてください。ひき肉はいたみやすいので、冷たいうちに持ち帰るのが一番です。

店主のひとことひき肉は買った日に使う。これが基本です。

買うとき

出回る時期の目安:通年

  • 赤い色が鮮やかで、汁のたまっていないものを選んでください。
  • 粗びきは歯ごたえ、細びきはなめらかさが出ます。料理で使い分けます。
  • 買うのは買い物の最後に。冷たいうちに家へ持ち帰ります。

使うとき(下ごしらえ)

  • 冷蔵庫から出したらすぐ使います。室温に長く置かないでください。
  • こねるときは手早く。手の熱で脂がとけると、焼いたときに崩れます。
  • 冷凍したものは、冷蔵庫で時間をかけて解凍します。

しまうとき(保存)

買った日のうちに使うのが一番です。冷蔵なら1日、平らにして冷凍なら2週間が目安です。

この材料でつくる料理

たんぱく質と脂質を含みます。脂の量は部位によって差があります。

よく聞かれること

合いびき肉とどう違いますか。

牛だけのほうがうまみと脂が強く、肉の味がはっきりします。合いびきは豚の脂でやわらかくなりますので、ハンバーグは作りやすいです。

焼き加減はどうすればよいですか。

ひき肉は必ず中心まで火を通してください。竹串を刺して、澄んだ汁が出れば目安です。赤い汁が出たら、弱火でさらに火を入れます。

冷凍のこつはありますか。

平らに広げて袋に入れ、箸で筋をつけておくと、使う分だけ折れます。2週間を目安に使いきってください。解凍は冷蔵庫でゆっくりと。