イタリアンピザのいろいろ|特徴と家で作れる料理
イタリアンピザは、薄い生地を高い温度で短く焼くのが基本の形です。特徴、代表的な種類、使う材料と家で作りやすいものまでまとめました。
店先のやりとり
常連さん
家のオーブンでは、ぱりっと焼けません。
店主
天板を先に入れて温めておいてください。生地を熱い板にのせるのがこつですよ。
店主のひとこと具は欲張らない。のせすぎると水っぽくなります。
特徴
['生地が薄く、ふちだけがふくらむのが基本の形です。粉と水と塩と酵母で作ります。', '焼く温度が高く、時間が短いのが特徴です。家庭のオーブンでは最高温度で焼くのが近道になります。', '具は少なめで、素材の数を絞ります。のせすぎると生地が水っぽくなります。', '南の地域では生地が厚めでふっくら、北へ行くほど薄く固く焼く傾向があるとされます。']
代表的な料理
- マルゲリータ
- マリナーラ
- クアトロフォルマッジ
- ビアンカ
- きのこのピザ
- ハムとルッコラのピザ
- なすとトマトのピザ
- シーフードピザ
- カルツォーネ
- フォカッチャ
よく使う調味料・材料
- トマト
- モッツァレラ
- オリーブ油
- バジル
- 塩
- にんにく
家で作りやすいもの
- マルゲリータ
- きのこのピザ
- フォカッチャ
成り立ち
小麦の生地を焼いて具をのせる食べ方は、南イタリアの港町で庶民の食事として広まったとされています。トマトが使われるようになってから、今の形に近づいたと伝えられています。
よく聞かれること
家で焼くときの温度は。
オーブンの最高温度、250度前後で8分から10分が目安です。天板を先に入れて温めておき、その上に生地をのせると底が固く焼けます。
生地は何でできていますか。
小麦粉、水、塩、酵母が基本です。油を入れない作り方もあります。寝かせる時間が長いほど生地が伸びやすくなり、ふちがきれいにふくらみます。
具材の順番はありますか。
トマトのソース、チーズ、具の順にのせます。葉物は焼いてから最後に。先にのせると焦げて、香りも飛んでしまいます。