グルメバーガーのいろいろ|特徴と家で作れる料理
グルメバーガーは、肉と焼きたてのパンで組み立てる食べごたえのある一皿です。特徴、代表的な種類、よく使う調味料、家で作りやすいものまでまとめました。
店先のやりとり
常連さん
家で作ると、焼いている途中で割れてしまいます。
店主
こねすぎと、返しすぎですよ。真ん中をくぼませて、返すのは一回だけにしてみてください。
店主のひとこと返すのは一回。押さえて肉汁を出さないことです。
特徴
['厚めに焼いた肉と、その日焼いたパンを組み合わせたバーガーのことです。先に肉の厚さを決めておくと、焼く時間の見当がつきます。', '牛のひき肉を粗めにひいて、つなぎを少なくするのが持ち味です。その分、中心までしっかり火を通す必要があります。', '野菜やチーズ、たれを重ねて高さを出すので、紙に包んで上から押さえて食べます。', '店ごとに肉の配合とパンの焼き方が違い、同じ名前でもずいぶん味が変わります。']
代表的な料理
- 牛肉のプレーンバーガー
- チーズバーガー
- ベーコンを重ねたバーガー
- きのことソースのバーガー
- アボカドを合わせたバーガー
- 照り焼き味のバーガー
- 目玉焼きをのせたバーガー
- 鶏むね肉のバーガー
- 魚のフライのバーガー
- 豆と野菜のバーガー
- 付け合わせのフライドポテト
- コールスロー
よく使う調味料・材料
- 塩とあらびきこしょう
- ケチャップとマスタード
- バーベキュー風のたれ
- とけるチーズ
- 玉ねぎとピクルス
- バター
家で作りやすいもの
- 粗びき肉のハンバーグをはさむバーガー
- 鶏むね肉を焼いてはさむバーガー
- コールスローと合わせる付け合わせ
成り立ち
ひき肉を焼いてパンにはさむ食べ方は北米で広まり、手早い食事として世界に伝わりました。日本では2000年代から、肉とパンを作りこんで一皿として出す店が増えてきました。
よく聞かれること
肉はどれくらい焼けばよいですか。
厚さ2cmなら中火で片面3分ずつ焼き、ふたをして弱火で3分蒸し焼きにします。中心を割って、赤みが残らず肉汁が澄んでいれば焼き上がりです。
パンはどれを選べばよいですか。
少し厚みがあって、手で押しても戻るものが向いています。切り口をフライパンで20秒温めると、たれがしみても崩れません。
食べるときに崩れてしまいます。
紙やアルミ箔で下半分を包み、上から軽く押さえてから口に運んでください。水気の多い野菜は水をよく切って重ねると、ずいぶん安定します。