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里芋の旬の豆知識|知っておきたい基本

里芋の旬について、時期と選び方をまとめました。いつがいちばんおいしいか、品種で時期がどう違うか、買うときに見るところまでお話しします。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

里芋はいつごろがおいしいですか

店主

10月から12月ごろですよ。土のついたものを選ぶと、掘ってから日が浅い目安になります。

店主のひとこと里芋は冷蔵庫が苦手です。常温で置いてください。

まず知っておくこと

里芋の旬は秋から冬、おおよそ10月から12月です。早い品種なら8月の終わりごろから出回り、遅いものは年をまたいで店に並びます。土の中で育つ野菜ですから、掘りたては皮に湿った土がついています。寒さに弱く、冷蔵庫に入れると味が落ちますので、常温の暗いところに置いてください。

要点

  • 旬は10月から12月ごろです。秋から冬にかけてが盛りになります。
  • 早い品種は8月の終わりごろから出回ります。
  • 湿った土がついたものは、掘ってから日が浅い目安になります。
  • ふっくら丸く、しま模様のはっきりしたものを選んでください。
  • 冷蔵庫は苦手です。新聞紙に包んで常温の暗いところへ置きます。
  • 切り口が赤っぽいもの、乾いてひび割れたものは避けてください。

具体的な例

  • 里芋の煮っころがし
  • けんちん汁
  • 豚汁
  • いもがら煮
  • ふろふき風の煮物
  • 揚げ出し

実践のコツ

  • 皮をむく前に一度乾かすと、手がかゆくなりにくいです。
  • ぬめりが気になるときは、塩でもんで水で洗い流してください。
  • 冷蔵庫には入れず、新聞紙に包んで常温の暗いところへ置きます。

よく聞かれること

選ぶときは何を見ますか

ふっくら丸く、しま模様のはっきりしたものです。湿った土がついていれば、掘ってから日が浅い目安になります。乾いてひび割れたものは避けてください。

保存はどうしますか

洗わずに新聞紙で包み、常温の暗いところに置きます。1週間から10日が目安です。冷蔵庫に入れると味が落ちますので、皮をむいたものだけ冷蔵にしてください。

手がかゆくなります

皮を一度乾かしてからむくと和らぎます。酢水で手をぬらしてからむくのも手です。むいたあとは塩でもんでぬめりを落としてください。