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ラーメン大盛りの豆知識|知っておきたい基本

ラーメン大盛りは、店によって増える量も値段も違います。どのくらい増えるのかの目安と、頼むときに確かめておくとよい点を、落ち着いてまとめておきますね。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

大盛りってどのくらい増えるんですか。

店主

店によりますが、一・五倍が多いですね。頼む前に一声聞くのが確実ですよ。

店主のひとこと汁は増えません。麺だけ増えると味が薄まります。

まず知っておくこと

ラーメンの並盛りは、ゆでる前の麺で130gから150gほどの店が多く、大盛りはその一・五倍、およそ200gから230gが目安です。値段は100円から200円増しが一般的です。注意したいのは、麺が増えても汁の量は変わらない店が多いことで、後半になるほど味が薄く感じられます。二倍以上を指す言葉は店ごとに違いますので、必ず確かめてから頼んでください。

要点

  • 並盛りはゆでる前で130gから150g、大盛りは200gから230gが目安です。
  • 値段の差は100円から200円増しが一般的です。
  • 汁の量は変わらない店が多く、後半は味が薄く感じられます。
  • 特盛りや二倍の呼び方は店ごとに違います。必ず確かめてください。
  • つけ麺は冷水で締めるため、同じ重さでも量が多く見えます。

具体的な例

  • 並150gに対して大盛り225g。ご飯にすると茶碗一杯強の差です。
  • 券売機に大盛りの札がある店は、麺の量が決まっていて分かりやすいです。
  • つけ麺の並は200gから300gと、はじめから多めの店が目立ちます。
  • 替え玉のある店は、大盛りより替え玉のほうがのびません。
  • ゆで時間が長くなる店もあり、出てくるまで少し待ちます。

実践のコツ

  • 汁が薄まるのが気になるなら、味の濃さを頼めるか聞いてみてください。
  • 替え玉ができる店では、そちらのほうが最後までのびません。
  • 初めての店では並盛りにして、次に大盛りを試すほうが失敗しません。

よく聞かれること

大盛りと替え玉はどちらがいいですか。

最後までのびずに食べたいなら替え玉です。大盛りは一度に全部入りますので、食べ切るころには麺が汁を吸っています。ゆっくり食べる方には替え玉が向きます。

味が薄くなるのを防げますか。

店によっては味の濃さを頼めます。だめな場合は、卓上の調味料を少しだけ足すのが現実的です。入れすぎると塩気が強くなりますので、後半に少しずつが目安です。

食べきれるか不安です。

初めての店は並盛りにしてください。同じ大盛りでも、店によって倍近い差があります。量が分かってから次に増やすほうが、残さずに済んで気持ちも楽です。