ラーメン大盛りの豆知識|知っておきたい基本
ラーメン大盛りは、店によって増える量も値段も違います。どのくらい増えるのかの目安と、頼むときに確かめておくとよい点を、落ち着いてまとめておきますね。
店先のやりとり
常連さん
大盛りってどのくらい増えるんですか。
店主
店によりますが、一・五倍が多いですね。頼む前に一声聞くのが確実ですよ。
店主のひとこと汁は増えません。麺だけ増えると味が薄まります。
まず知っておくこと
ラーメンの並盛りは、ゆでる前の麺で130gから150gほどの店が多く、大盛りはその一・五倍、およそ200gから230gが目安です。値段は100円から200円増しが一般的です。注意したいのは、麺が増えても汁の量は変わらない店が多いことで、後半になるほど味が薄く感じられます。二倍以上を指す言葉は店ごとに違いますので、必ず確かめてから頼んでください。
要点
- 並盛りはゆでる前で130gから150g、大盛りは200gから230gが目安です。
- 値段の差は100円から200円増しが一般的です。
- 汁の量は変わらない店が多く、後半は味が薄く感じられます。
- 特盛りや二倍の呼び方は店ごとに違います。必ず確かめてください。
- つけ麺は冷水で締めるため、同じ重さでも量が多く見えます。
具体的な例
- 並150gに対して大盛り225g。ご飯にすると茶碗一杯強の差です。
- 券売機に大盛りの札がある店は、麺の量が決まっていて分かりやすいです。
- つけ麺の並は200gから300gと、はじめから多めの店が目立ちます。
- 替え玉のある店は、大盛りより替え玉のほうがのびません。
- ゆで時間が長くなる店もあり、出てくるまで少し待ちます。
実践のコツ
- 汁が薄まるのが気になるなら、味の濃さを頼めるか聞いてみてください。
- 替え玉ができる店では、そちらのほうが最後までのびません。
- 初めての店では並盛りにして、次に大盛りを試すほうが失敗しません。
よく聞かれること
大盛りと替え玉はどちらがいいですか。
最後までのびずに食べたいなら替え玉です。大盛りは一度に全部入りますので、食べ切るころには麺が汁を吸っています。ゆっくり食べる方には替え玉が向きます。
味が薄くなるのを防げますか。
店によっては味の濃さを頼めます。だめな場合は、卓上の調味料を少しだけ足すのが現実的です。入れすぎると塩気が強くなりますので、後半に少しずつが目安です。
食べきれるか不安です。
初めての店は並盛りにしてください。同じ大盛りでも、店によって倍近い差があります。量が分かってから次に増やすほうが、残さずに済んで気持ちも楽です。