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なめこの栄養の豆知識|知っておきたい基本

なめこの栄養は、ぬめりと食物繊維の話が中心になります。何を含むか、洗い方で変わる点、合わせやすい料理まで、店先の言葉でまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

なめこは洗ったほうがよいですか。

店主

さっとすすぐ程度で十分ですよ。長く洗うと、あのぬめりが流れてしまいます。

店主のひとこと洗うのはさっと。ぬめりが持ち味です。

まず知っておくこと

なめこは、かさの表面をぬめりが覆ったきのこです。食物繊維を含み、水分が多いため、同じ重さあたりの数値は低めになります。ぬめりは水に溶ける成分によるもので、洗いすぎると流れてしまいます。カリウムなども含みますが、量は控えめです。

要点

  • なめこは食物繊維を含むきのこです。
  • 水分が多く、100gでおよそ20キロカロリーが目安です。
  • ぬめりは水に溶ける成分で、洗いすぎると流れます。
  • カリウムなども含みますが、量は控えめです。
  • 汁物に入れると、溶けた成分ごといただけます。
  • 石づき付きの物は、切り落としてから使います。

具体的な例

  • なめこのみそ汁:ぬめりごといただけます
  • なめこおろし:大根おろしとあえます
  • なめこそば:温かいつゆに合います
  • 冷ややっこにのせて:うちでもよく出します
  • なめこと豆腐の吸い物
  • 卵とじ:卵は固まるまで火を通します

実践のコツ

  • 洗うのはさっとで十分です。長く水にさらすと、ぬめりが落ちます。
  • 袋入りの物は、ざるで軽くすすぐだけにしてください。
  • 汁物に入れるときは最後に。煮すぎると形が崩れます。

よく聞かれること

なめこにはどんな成分が含まれますか。

食物繊維のほか、カリウムなどを含みます。水分が多いきのこですので、同じ重さあたりの数値は低めです。汁物にすれば、汁ごといただけます。

生のまま食べられますか。

加熱してください。きのこは火を通してから食べる物です。汁物なら最後に入れて、ひと煮立ちさせれば十分です。

保存はどうしますか。

袋のまま冷蔵で3日ほどが目安です。長く置くなら冷凍してください。石づきを落として袋に入れ、一か月を目安に使い切ります。