めかぶの栄養の豆知識|知っておきたい基本
めかぶの栄養について、わかめの根元にあたる部分という特徴を中心にまとめました。ねばりの出し方、味の付け方、合わせやすい料理も書いています。
店先のやりとり
常連さん
生のめかぶはどう下ごしらえしますか。
店主
熱湯に十秒くぐらせて冷水に取ります。緑に変わったら刻んでください。
店主のひとことたたくほどねばりが出ます。好みで加減を。
まず知っておくこと
めかぶは、わかめの根元にあたる部分です。刻むとねばりが出ます。水分が多く、食物繊維やヨウ素を含みます。先に熱湯にさっと通しておくと、茶色から緑に変わって食べやすくなりますよ。
要点
- わかめの根元、胞子がつく部分です。
- 刻むほどねばりが強くなります。
- 水に溶けやすい食物繊維を含みます。
- ヨウ素を含みます。
- 塩蔵品は水にさらして塩をよく落としてから使います。
具体的な例
- めかぶ納豆
- 酢の物
- 味噌汁に入れる
- 冷ややっこにのせる
- とろろご飯に混ぜる
実践のコツ
- 熱湯に十秒ほどくぐらせると、色が鮮やかに変わります。
- 包丁でたたくほどねばりが出ます。好みで加減してください。
- 味は薄めに。しょうゆは数滴で十分にまとまります。
よく聞かれること
わかめとどう違いますか。
同じ海藻の別の部分です。わかめは葉、めかぶは根元にあたります。めかぶのほうがねばりが強く、刻んで食べるのが一般的です。
塩蔵と乾燥、どちらが使いやすいですか。
塩蔵は水にさらして塩を抜けばすぐ使えます。乾燥は日持ちしますが、戻す時間が要ります。使う量と頻度で選んでください。