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めかぶの栄養の豆知識|知っておきたい基本

めかぶの栄養について、わかめの根元にあたる部分という特徴を中心にまとめました。ねばりの出し方、味の付け方、合わせやすい料理も書いています。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

生のめかぶはどう下ごしらえしますか。

店主

熱湯に十秒くぐらせて冷水に取ります。緑に変わったら刻んでください。

店主のひとことたたくほどねばりが出ます。好みで加減を。

まず知っておくこと

めかぶは、わかめの根元にあたる部分です。刻むとねばりが出ます。水分が多く、食物繊維やヨウ素を含みます。先に熱湯にさっと通しておくと、茶色から緑に変わって食べやすくなりますよ。

要点

  • わかめの根元、胞子がつく部分です。
  • 刻むほどねばりが強くなります。
  • 水に溶けやすい食物繊維を含みます。
  • ヨウ素を含みます。
  • 塩蔵品は水にさらして塩をよく落としてから使います。

具体的な例

  • めかぶ納豆
  • 酢の物
  • 味噌汁に入れる
  • 冷ややっこにのせる
  • とろろご飯に混ぜる

実践のコツ

  • 熱湯に十秒ほどくぐらせると、色が鮮やかに変わります。
  • 包丁でたたくほどねばりが出ます。好みで加減してください。
  • 味は薄めに。しょうゆは数滴で十分にまとまります。

よく聞かれること

わかめとどう違いますか。

同じ海藻の別の部分です。わかめは葉、めかぶは根元にあたります。めかぶのほうがねばりが強く、刻んで食べるのが一般的です。

塩蔵と乾燥、どちらが使いやすいですか。

塩蔵は水にさらして塩を抜けばすぐ使えます。乾燥は日持ちしますが、戻す時間が要ります。使う量と頻度で選んでください。