ウインナーのお弁当おかずの献立帖|組み合わせと段取り
ウインナーのお弁当おかずを、切り方と味付けの組み合わせでまとめました。火の通し方、汁気の切り方、詰めるときの順番まで、朝の段取りの目線でご案内します。
店先のやりとり
常連さん
ウインナーはそのまま入れてもいいですか。
店主
一度火を通してください。中心まで温めてから、冷まして詰めるのが安心ですよ。
店主のひとこと切り込みは半分まで。深すぎると割れます。
考え方
ウインナーは、下ごしらえがいらず、火を通すだけで一品になる弁当の助けです。先に切り込みの入れ方を決めておくと、焼き時間も味の入り方もそろいますよ。
献立の例
| 主菜 | 切り込みを入れて焼いたウインナー |
|---|---|
| 副菜 | ピーマンとにんじんのきんぴら |
| 汁物 | わかめとねぎのみそ汁 |
料理のアイデア
- 斜めの切り込みを入れて焼いたもの
- たこの形に切って焼いたもの
- 薄切りにしてピーマンと炒めたもの
- 半分に切ってケチャップで炒めたもの
- ゆでてから焼いたもの
- じゃがいもと一緒に炒めたもの
- 薄切りにして卵焼きに入れたもの
- 串に刺して焼いたもの
- パン粉をつけて揚げたもの
- カレー粉をまぶして炒めたもの
段取りのコツ
- 切り込みを入れると火が通りやすく、味もよくからみます。深さは半分までが目安です。
- 焼くときは中火で3分。中心まで温まってから、味を付けてください。
- ケチャップを使うときは、汁気が飛ぶまで炒めます。残ると他のおかずに移ります。
- 詰める前にしっかり冷ましてください。温かいままふたをすると水気がたまります。
よく聞かれること
火を通さずに入れてもよいですか。
一度加熱してください。表示にそのまま食べられると書かれていても、弁当は時間を置いて食べるものです。中火で3分焼き、しっかり冷ましてから詰めてください。
前の晩に作り置きできますか。
できます。焼いて冷まし、入れ物に入れて冷蔵庫へ。翌朝、電子レンジで30秒温め直して、また冷ましてから詰めてください。冷蔵で2日が目安です。
彩りが足りません。
ピーマンかにんじんを一緒に炒めてください。同じフライパンで済みますし、緑と赤が入るだけで見た目が変わります。ゆでたブロッコリーを添えるのも手軽です。