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3歳のお弁当の献立帖|組み合わせと段取り

3歳のお弁当の組み立てをまとめました。量は大人の三分の一が目安。噛み切りやすい大きさと、詰め方のこつをお話ししますよ。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

三歳の子のお弁当、量はどのくらいがいいですか。

店主

大人の三分の一が目安ですよ。残しても気にせず、食べ切れる量から始めてください。

店主のひとこと丸くて固いものは切る。ここだけは必ず。

考え方

三歳前後の子どもが自分で食べる前提の弁当です。量は大人の三分の一ほどを目安にして、手やフォークでつかみやすく、噛み切りやすい大きさにそろえるのが基本になりますよ。

献立の例

主菜小さめのおにぎり二個と、ひと口ハンバーグ
副菜にんじんのグラッセとブロッコリーの塩ゆで
汁物なし(水筒に麦茶を)

料理のアイデア

  • 小さめのおにぎり
  • だし巻き玉子
  • 鶏そぼろ
  • にんじんのグラッセ
  • ブロッコリーの塩ゆで
  • かぼちゃの煮もの
  • ひと口ハンバーグ
  • ちくわのきゅうり詰め
  • ほうれん草のごま和え
  • さつまいもの甘煮
  • スパゲッティのケチャップ和え
  • いちごやみかん

段取りのコツ

  • 先にやっておくこと。前の晩におかずを二品作っておくと、朝は詰めるだけになります。
  • 丸くて固いものは避けます。ミニトマトやぶどうは四つに切る、ソーセージは縦に切るなど、形を変えてください。
  • 肉と卵は中心まで火を通し、完全に冷ましてからふたをします。温かいと水がたまって傷みやすくなります。
  • 詰めるときは隙間を作らないこと。動くとおかずが混ざって、食べにくくなります。

よく聞かれること

全部食べてくれません。

量が多いことが多いです。まず食べ切れる量まで減らして、食べ切れた経験を重ねるほうが先です。好きなものを一つ入れておくと、箸が進みやすくなりますよ。

夏場はどうすればいいですか。

完全に冷ましてからふたをして、保冷剤を上に置いて袋に入れます。生の野菜や果物は水が出るので、夏場は控えめに。汁気のあるおかずも避けたほうが安心です。

同じものばかりになってしまいます。

主菜を肉、魚、卵で回すと自然に変わります。色で考えるのも手で、赤、緑、黄色を一つずつ入れると見た目も変わって、子どもの食もすすみやすくなりますよ。