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ポトフの献立の献立帖|組み合わせと段取り

ポトフの献立は、鍋一つで野菜も肉もとれるぶん、まわりを軽くまとめるのが楽です。合わせやすいパンやご飯、副菜、それに翌日の使い回しまでまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

ポトフの日、ほかに何を作ればよいですか。

店主

パンとサラダで十分ですよ。汁物が主役の日は、まわりを増やさないほうがまとまります。

店主のひとこと野菜は大きく切る。煮崩れず、汁も澄みます。

考え方

ポトフの献立は、野菜と肉を大きく切って煮た鍋が主役になる組み立てです。先に翌日の分まで作ると決めておくと、鍋の大きさも買う量も決まります。

献立の例

主菜ポトフ(鶏もも肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、キャベツ)
副菜せん切りキャベツのサラダと粒マスタード
汁物ポトフの煮汁をそのまま吸い物として

料理のアイデア

  • バターを塗った厚切りパン
  • バターライス
  • せん切りキャベツのサラダ
  • きのこのマリネ
  • かぶとハムのサラダ
  • ゆで卵のサラダ
  • オムレツ
  • 粒マスタードを添えたソーセージ
  • にんじんのグラッセ
  • チーズをのせた焼きパン
  • りんごのコンポート

段取りのコツ

  • 汁物が主役ですので、まわりは汁気のないものを選んでください。パンかサラダが一つあれば十分です。
  • 野菜は大きく切ります。小さいと煮崩れて、汁が濁ってしまいます。
  • 肉は中心まで火を通してください。鶏もも肉なら弱火で20分、ソーセージは温める程度で構いません。
  • 翌日は煮汁にトマト缶かカレー粉を足して、別の顔にします。一度で二食分と考えると気が楽です。

よく聞かれること

パンとご飯、どちらが合いますか。

どちらでも合います。汁を吸わせたいならパン、翌日に雑炊へ回すつもりならご飯が向きます。うちでは初日はパン、二日目はご飯を入れることが多いです。

肉は何がよいですか。

鶏もも肉が扱いやすいです。骨つきなら味も出ます。豚の塊肉を使うなら弱火で40分は見てください。どちらも中心まで火を通してから食卓に出してください。

作り置きできますか。

具と汁ごと入れ物に移し、冷蔵で3日が目安です。じゃがいもは煮崩れやすいので、翌日に回す分は取り分けておくときれいです。温め直すときは中心まで温めてください。