お肉ランチの献立帖|組み合わせと段取り
お肉ランチは、昼に肉を主役にした食事です。外で頼むときの選び方と、家で作る組み立て方、それから重くならない副菜の合わせ方までまとめました。
店先のやりとり
常連さん
昼に肉だと重くなりませんか。
店主
量を100gほどに抑えて、野菜と汁物を足してみてください。それだけでずいぶん軽くなりますよ。
店主のひとこと肉は100g。足りない分は野菜で埋めます。
考え方
お肉ランチは、昼の食事で肉を主役に据えた献立のことです。先に肉の種類を一つ決めてしまうと、副菜も汁物もすっと決まりますよ。
献立の例
| 主菜 | 豚の生姜焼き |
|---|---|
| 副菜 | せん切りキャベツと冷ややっこ |
| 汁物 | 玉ねぎとわかめのみそ汁 |
料理のアイデア
- 豚の生姜焼き定食
- 鶏の唐揚げ定食
- ハンバーグとご飯
- 牛肉と玉ねぎの丼
- 焼き肉定食
- 鶏そぼろ丼
- 豚汁とおにぎり
- チキンステーキ
- 肉野菜炒め定食
- 親子丼
- ロールキャベツとパン
段取りのコツ
- 肉は一人100gから150gが目安です。多いと午後が重くなります。
- 生野菜か、ゆでた青菜を必ず一つ付けてください。口がさっぱりします。
- 前の晩に下味を付けておくと、昼は焼くだけです。手間が半分になります。
- 作り置きは汁気の少ない物が向きます。冷蔵で三日を目安に食べきってください。
よく聞かれること
どの肉が昼向きですか。
豚のもも肉や鶏のむね肉が軽くて向きます。脂の多い部位は夜に回すと、午後が楽です。焼くときは中心まで火を通してください。
午後に眠くならない食べ方はありますか。
ご飯を一口分減らして、野菜と汁物を足すのが目安です。よくかんで食べると、同じ量でも落ち着きます。
弁当にする場合のこつは。
汁気をしっかり切ってから詰めてください。おかずは冷ましてからふたをします。肉は中心まで火を通し、その日のうちに食べきってください。