クリスマス料理の献立帖|組み合わせと段取り
クリスマス料理は、作りおきできるものを先に決めると当日が楽になります。鶏の焼き物からサラダ、スープまで、家庭で回せるレシピの組み方をご紹介します。
店先のやりとり
常連さん
クリスマスは何から作りますか。
店主
前日にサラダとスープを済ませます。当日は焼くものだけ。これで台所に立つ時間がぐっと減りますよ。
店主のひとこと前日にできることを、前日に。それだけです。
考え方
クリスマスの食卓は、主菜を一つ決めて、あとは冷たいままでも出せるものを並べると回ります。台所に立つ時間が長くなるので、前日にできることを分けておくと気が楽です。
献立の例
| 主菜 | 骨つき鶏もも肉のロースト |
|---|---|
| 副菜 | にんじんのラペとポテトサラダ |
| 汁物 | かぼちゃのスープ |
料理のアイデア
- 骨つき鶏もも肉のロースト
- ミートローフ
- グラタン
- ポトフ
- ローストポーク
- にんじんのラペ
- ポテトサラダ
- 季節野菜のマリネ
- かぼちゃのスープ
- ブロッコリーの温サラダ
- スポンジケーキ
段取りのコツ
- 前日にできるのはマリネ、ラペ、スープです。当日は焼くものだけにします。
- 鶏は中心までしっかり火を通してください。厚い所を切って、澄んだ肉汁が出れば目安です。
- オーブンは一つしかありません。焼く順番を紙に書いておくと慌てません。
- 取り分けやすい大きさに切ってから出すと、席が落ち着きます。
よく聞かれること
丸鶏はむずかしいですか。
骨つきのもも肉なら扱いやすいです。200℃のオーブンで35分、厚い所を切って澄んだ肉汁が出るまで焼いてください。
子どもも食べる料理は。
グラタンとポテトサラダが確実です。辛みのあるものは別皿にして、取り分けられるようにしてください。
当日の段取りは。
焼く料理を一つに絞り、そのオーブン時間にサラダを盛りつけます。飲み物と取り皿を先に出しておくと楽です。