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クリスマスのお弁当の献立帖|組み合わせと段取り

クリスマスのお弁当は、赤と緑を少し足すだけで顔が変わります。詰めやすい料理、前の晩にできること、冷めてもおいしい工夫をまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

特別なものを作らないといけませんか。

店主

いりませんよ。にんじんを星に抜いて、緑を一つ添えるだけで十分そう見えます。

店主のひとこと赤と緑を一つずつ。それでもう季節の弁当です。

考え方

クリスマスのお弁当は、いつもの弁当に季節らしい色と形を少し足したもののことです。先に赤と緑の食材を一つずつ決めておくと、あとは普段どおりで十分ですよ。

献立の例

主菜鶏もも肉の照り焼き
副菜星形にんじんとブロッコリー、ポテトサラダ
汁物家で食べる日はコーンスープ

料理のアイデア

  • 星形に抜いたにんじん
  • ミニトマトとブロッコリーの組み合わせ
  • 鶏もも肉の照り焼き
  • ローストした鶏の手羽
  • ツリーに見立てたブロッコリー
  • 赤いパプリカのソテー
  • 星形に抜いたチーズ
  • エビフライ
  • ポテトサラダ
  • 薄焼き卵のくるくる巻き
  • いちごを添えたデザート

段取りのコツ

  • 赤と緑を一つずつ決めます。それだけで季節らしく見えます。
  • 鶏肉は前の晩に下味をつけておき、朝は焼くだけにします。中心まで火を通してください。
  • 冷めてもおいしいのは、照り焼きと揚げ物です。汁気を切ってから詰めます。
  • デザートは別の容器に。いちごの汁気がおかずに移りません。

よく聞かれること

前の晩にできることはありますか。

鶏肉の下味つけ、にんじんの型抜き、ブロッコリーの塩ゆでまで済ませられます。朝は焼いて詰めるだけになります。

冷めてもおいしいおかずは。

照り焼き、から揚げ、エビフライが向きます。脂が固まりにくい鶏ももを使い、たれは最後にからめて水気を飛ばしてください。

彩りが茶色くなりがちです。

ミニトマト、ブロッコリー、星形のにんじんのどれかを足してください。三つのうち二つ入れば、見た目がぐっと明るくなります。