ハムのお弁当の献立帖|組み合わせと段取り
ハムのお弁当は、朝の時間がないときに助かる組み合わせです。おかずの案と、詰めるときの段取り、傷ませないためのコツをまとめました。うちでもよく登場します。
店先のやりとり
常連さん
ハムは焼かずに詰めてもいいですか。
店主
お弁当なら、さっと焼いてから冷ますほうが安心です。表面に焼き目がつくくらいで十分ですよ。
店主のひとこと冷ましてから蓋。急ぐ日ほど、ここです。
考え方
['薄切りのハムを主役にしたお弁当のことです。切って焼くだけで形になるので、朝の支度が短く済みます。', 'そのままでも食べられる加工品ですが、お弁当に詰めるときは一度火を通してから冷ますのが目安です。']
献立の例
| 主菜 | ハムと卵の巻き焼き |
|---|---|
| 副菜 | ブロッコリーの塩ゆでとミニトマト |
| 汁物 | わかめのスープ(別の水筒に入れて) |
料理のアイデア
- ハムと卵の巻き焼き
- ハムのソテー
- ハムとほうれん草のバター炒め
- ハムチーズの春巻き
- ハムとじゃがいものきんぴら
- ハム入りの卵焼き
- ハムとブロッコリーの塩炒め
- ハムのピック巻き
- ハムと玉ねぎのケチャップ炒め
- ハムサンド
- ハムとコーンの炒めごはん
段取りのコツ
- 前の晩に、ハムの枚数と野菜だけ切って容器に入れておきます。朝は焼くだけになります。
- ハムも卵も、中までしっかり火を通してから詰めます。半熟のままにはしません。
- 詰める前に必ず冷まします。温かいまま蓋をすると、水滴がついて傷みやすくなります。
- 彩りは緑と赤を一つずつ。ブロッコリーとミニトマトがあれば、それだけで見栄えがします。
よく聞かれること
夏場でも大丈夫ですか。
しっかり火を通し、完全に冷ましてから詰めてください。保冷剤を一つ添えると安心です。汁気の多いおかずは別容器にします。
ハムの種類は何がいいですか。
薄切りのロースハムが扱いやすいです。厚切りなら焼き時間を少し長めにして、中まで温めてください。
前の晩に詰めてもいいですか。
詰めるのは朝がおすすめです。どうしても前夜なら、完全に冷ましてから冷蔵庫に入れ、朝に保冷剤を添えてください。