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豚肉のお弁当の献立帖|組み合わせと段取り

豚肉のお弁当は、下味をつけておけば朝が楽になります。冷めてもおいしい味つけと詰め方、傷ませないための決まりごとをまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

朝、弁当を作る時間がなくて。

店主

前の晩に下味だけつけておいてください。朝は焼くだけで、5分ですみますよ。

店主のひとこと冷ましてからふたを。水気がたまりません。

考え方

豚肉のお弁当は、主菜に豚肉を据えた詰め合わせのことです。先に前の晩、肉へ下味をつけて冷蔵しておいてください。朝は焼くだけになります。

献立の例

主菜豚の生姜焼き
副菜きんぴらごぼうとブロッコリーのごまあえ
汁物わかめとねぎのみそ汁

料理のアイデア

  • 豚の生姜焼き
  • 豚こまのから揚げ
  • 豚肉のみそ漬け焼き
  • 豚こまと玉ねぎの甘辛炒め
  • 肉巻きアスパラ
  • 豚肉とピーマンの細切り炒め
  • 豚しゃぶのごまだれあえ
  • 豚こまのケチャップ炒め
  • 豚バラと大根の煮物
  • 豚肉の梅しそ巻き
  • 豚ひき肉のそぼろ

段取りのコツ

  • 前の晩に下味をつけておくと、朝は焼く5分ですみます。
  • 主菜、野菜、卵の三つを詰めると、色も栄養の釣り合いも落ち着きます。
  • 豚肉は中心まで火を通し、完全に冷ましてからふたをしてください。
  • 作り置きは汁気の少ないおかずを。冷蔵で3日、冷凍で3週間が目安です。

よく聞かれること

冷めてもおいしい味つけは。

甘辛い味が向きます。しょうゆとみりんを同量、砂糖を少し。脂が固まりにくいよう、豚こまや肩ロースの薄切りを選んでください。生姜を入れると後味が軽くなります。

夏場に気をつけることは。

中心まで火を通し、汁気を切り、完全に冷ましてから詰めてください。保冷剤を上にのせて持ち歩きます。切った野菜は別の入れ物に分けると安心です。

作り置きはどれくらいもちますか。

冷蔵で3日が目安です。冷凍なら3週間ほど。凍ったまま詰める方法は、汁気の出るおかずには向きません。前の晩に冷蔵へ移してください。