食品スーパーの買いもの帖|選び方と食べ方
食品スーパーは、生鮮から調味料までひととおりそろう店です。何が置いてあるか、店先で何を見て選ぶか、買ってきたものをおいしく使う工夫までをまとめてご案内します。
店先のやりとり
常連さん
買い物がいつも予定より増えてしまいます。
店主
献立を二日分だけ決めて行くといいですよ。決めた分だけかごに入れれば、迷いません。
店主のひとこと冷蔵庫を思い出してから出かける。それだけで減ります。
どんなものか
食品スーパーは、野菜、魚、肉、乳製品、調味料までを一か所で買える店のことです。先に冷蔵庫の中を思い出してから出かけると、同じものを二度買わずにすみますよ。
よく買われている種類
- 青果
- 精肉
- 鮮魚
- 豆腐や納豆
- 卵と乳製品
- 総菜
- 冷凍食品
- 乾物
- 調味料
- パン
買うとき・食べるとき
選び方
- 野菜は重さを手で比べます。同じ大きさなら重いほうが水分が残っていて、日もちもします。
- 魚は切り身の断面を見ます。角が立って、汁が出ていないものが新しい目印です。
- 総菜は作った時刻の表示を見ます。夕方に並んだものは、その日のうちにいただいてください。
食べ方・アレンジ
- 総菜は器に移してから出します。それだけで食卓らしくなりますよ。
- 葉物は帰ったらすぐ洗って、ぬれたふきんで包んでおくと二日は持ちます。
- 肉は買った日に小分けして冷凍します。使う分だけ解けるので、無駄が出ません。
しまうとき
生鮮は帰ったらすぐ冷蔵庫へ入れ、表示された日付の内に食べきってください。
よく聞かれること
買い物に行く時間帯でおすすめはありますか。
生鮮を選ぶなら開店からの2時間が並びがよい時間です。総菜や弁当を安く買いたいなら閉店前ですが、その日のうちに食べきるようにしてください。
まとめ買いはしたほうがよいですか。
日もちするものだけをまとめて買うのが目安です。乾物や調味料は向きますが、葉物や魚は数日で味が落ちるので、必要な分だけにしてください。
かごに入れる順番はありますか。
重いものと日もちするものを先に、冷蔵と冷凍を最後にします。冷たいものが常温の棚で待つ時間が短くなり、家に着くまで持ちがよくなりますよ。