せんべいの買いもの帖|選び方と食べ方
せんべいについてまとめました。米から作る焼き菓子で、しょうゆ、塩、ざらめと味の幅があります。選び方と湿気させない保存、家での食べ方の工夫まで紹介します。
店先のやりとり
常連さん
湿気てしまったら捨てるしかないですか。
店主
いえ、トースターで1分ほど温めれば戻りますよ。冷ましてから食べると、ぱりっとします。
店主のひとこと割れせんべいは味が同じで安い。家用にはこれで十分です。
どんなものか
せんべいは、うるち米の粉を練って伸ばし、焼いて仕上げる菓子です。しょうゆを塗って焼いたものが多く、固さや厚みは作り方で変わります。もち米から作るものはおかきやあられと呼び分けます。
よく買われている種類
- しょうゆせんべい
- 塩せんべい
- ざらめせんべい
- のりを巻いたせんべい
- ぬれせんべい
- サラダ味のせんべい
- ごませんべい
- えび入りのせんべい
- 厚焼きせんべい
- 割れせんべいの詰め合わせ
買うとき・食べるとき
選び方
- 固いものが好きなら厚焼き、やわらかいものが好きならぬれせんべいという分け方が分かりやすいです。
- 袋の中で割れが多いものは値段が下がります。家で食べるだけなら割れ物で十分です。
- 個包装かどうかで湿気の入り方が変わります。少しずつ食べるなら個包装を選びます。
食べ方・アレンジ
- 湿気てしまったものは、オーブントースターで1分ほど温めると歯ざわりが戻ります。
- 細かく砕いてお茶漬けや汁物に入れると、香ばしさが出ます。
- ぬれせんべいは軽く温めると香りが立ちます。温めすぎると固くなるので30秒ずつ様子を見ます。
しまうとき
袋の口を閉じて乾いた場所に置き、開封後は2〜3日で食べきるのが目安です。
よく聞かれること
せんべいとおかきの違いは何ですか。
原料が違います。せんべいはうるち米、おかきやあられはもち米から作ります。もち米のほうが軽い口当たりになります。
湿気を防ぐには。
袋の空気を抜いて口を閉じ、乾燥剤が入っていればそのまま残します。冷蔵庫は湿気を吸いやすいので、常温の乾いた場所が向きます。
固くて食べにくいときは。
小さく割ってお茶漬けや汁物に入れると食べやすくなります。ぬれせんべいのようにやわらかい種類を選ぶ手もあります。