冷凍おにぎりの買いもの帖|選び方と食べ方
冷凍おにぎりについてまとめました。どんな品があるか、買うときの見方、温め方とお弁当への入れ方、それからしまい方の目安までお話しします。
店先のやりとり
常連さん
温めるとご飯がぱさつきます。
店主
包みのまま温めて、そのあと2分蒸らしてみてください。水分が戻りますよ。
店主のひとこと温めたら2分蒸らす。それだけで違います。
どんなものか
冷凍おにぎりは、握ったご飯を凍らせた売り物です。温めるだけで食べられるので、朝の忙しい時間や、作り置きの代わりに使われます。
よく買われている種類
- 塩むすび
- 鮭のおにぎり
- 昆布のおにぎり
- 梅のおにぎり
- 混ぜご飯のおにぎり
- 焼きおにぎり
- 赤飯のおにぎり
- 大きめの具だくさんおにぎり
買うとき・食べるとき
選び方
- ご飯の量を見ます。100gか、120gか。お子さんや高齢の方には小さめが合います。
- 袋の中で霜が多いものは避けます。一度ゆるんで凍り直した合図のことがあります。
- 具の入り方は品書きの写真より、原材料の並び順で見当がつきます。前のほうが多い材料です。
食べ方・アレンジ
- 温めたあと、のりを巻き直すと食感が戻ります。のりは別に持っておくと便利です。
- 焼きおにぎりは、温めてからフライパンで両面1分ずつ焼くと香ばしくなります。
- 汁物と合わせると食事の形になります。豆腐とわかめの味噌汁が手早いですよ。
しまうとき
冷凍のまま、袋の表示の日付までが目安です。一度解けたものは凍らせ直さず、その日のうちに食べきってください。
よく聞かれること
自然解凍で食べられますか。
表示に自然解凍と書かれたもの以外は、加熱してください。ご飯は温めたほうが食感も戻ります。お弁当に入れるなら、温めてから冷ましてください。
家で作って冷凍できますか。
できます。熱いうちに包んで、粗熱が取れたら冷凍室へ。冷凍で3週間が目安です。具は水気の少ないものを選ぶと、解けたときにべたつきません。
お弁当に入れるときの注意は。
温めてから、しっかり冷ましてふたをします。温かいまま閉めると水滴がつきます。夏場は保冷剤を添えてください。