294二九四とうふ店町の豆腐屋が書く、毎日のごはん帖
文字

ホーム買いもの › 飲むアイス

飲むアイスの買いもの帖|選び方と食べ方

飲むアイスは、凍らせた氷菓を少しやわらかくして飲む形の商品です。種類の違い、選び方、ちょうどよい飲みごろの見つけ方と保存までまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

かたすぎて飲めないことがあります。

店主

袋の上から30秒もんでみてください。粒がほぐれて、すっと飲めるようになりますよ。

店主のひとこと冷凍庫から出して3分。これがちょうどの飲みごろです。

どんなものか

飲むアイスは、袋や容器のまま凍らせて、もんでやわらかくしてから飲む氷菓のことです。かむのではなく吸って食べるので、暑い日や、口当たりの軽いものが欲しいときに向きます。

よく買われている種類

  • 果汁のシャーベットを袋に詰めたもの
  • 乳を使ったなめらかな口当たりのもの
  • 炭酸入りのもの
  • ヨーグルト風の酸味のあるもの
  • コーヒー味のもの
  • 細長い袋に入った棒状のもの
  • ふた付きの容器に入ったもの
  • 小分けの子ども向けのもの

買うとき・食べるとき

選び方

  • 袋の形を見ます。細長いものは手が冷えにくく、容器入りは分けて飲めます。
  • 果汁の割合を見ます。割合が高いほど溶けやすく、さっぱりした味になります。
  • 内容量を見ます。1本100mlくらいが飲みきりやすい量です。

食べ方・アレンジ

  • 凍らせたあと、袋の上から30秒もんでからあけます。氷の粒がほぐれて飲みやすくなります。
  • 冷凍庫から出して3分おくと、ちょうどよいやわらかさになります。
  • 炭酸水や牛乳を少し注ぐと、量が増えて最後まで薄まらずに飲めます。

しまうとき

冷凍庫で表示の期限まで保存できます。一度溶けたものは、再び凍らせると食感が戻りません。

よく聞かれること

溶けてしまったら凍らせ直せますか。

凍らせ直すことはできますが、大きな氷の塊になって口当たりが変わります。溶けた分は、そのまま飲み物として飲み切るほうがおいしくいただけます。

家でも作れますか。

果汁と砂糖を混ぜて袋に入れ、平たくして凍らせれば近いものになります。凍ったら袋の上からもんでほぐしてください。砂糖を少し多めにすると、かたくなりすぎません。