飲むアイスの買いもの帖|選び方と食べ方
飲むアイスは、凍らせた氷菓を少しやわらかくして飲む形の商品です。種類の違い、選び方、ちょうどよい飲みごろの見つけ方と保存までまとめました。
店先のやりとり
常連さん
かたすぎて飲めないことがあります。
店主
袋の上から30秒もんでみてください。粒がほぐれて、すっと飲めるようになりますよ。
店主のひとこと冷凍庫から出して3分。これがちょうどの飲みごろです。
どんなものか
飲むアイスは、袋や容器のまま凍らせて、もんでやわらかくしてから飲む氷菓のことです。かむのではなく吸って食べるので、暑い日や、口当たりの軽いものが欲しいときに向きます。
よく買われている種類
- 果汁のシャーベットを袋に詰めたもの
- 乳を使ったなめらかな口当たりのもの
- 炭酸入りのもの
- ヨーグルト風の酸味のあるもの
- コーヒー味のもの
- 細長い袋に入った棒状のもの
- ふた付きの容器に入ったもの
- 小分けの子ども向けのもの
買うとき・食べるとき
選び方
- 袋の形を見ます。細長いものは手が冷えにくく、容器入りは分けて飲めます。
- 果汁の割合を見ます。割合が高いほど溶けやすく、さっぱりした味になります。
- 内容量を見ます。1本100mlくらいが飲みきりやすい量です。
食べ方・アレンジ
- 凍らせたあと、袋の上から30秒もんでからあけます。氷の粒がほぐれて飲みやすくなります。
- 冷凍庫から出して3分おくと、ちょうどよいやわらかさになります。
- 炭酸水や牛乳を少し注ぐと、量が増えて最後まで薄まらずに飲めます。
しまうとき
冷凍庫で表示の期限まで保存できます。一度溶けたものは、再び凍らせると食感が戻りません。
よく聞かれること
溶けてしまったら凍らせ直せますか。
凍らせ直すことはできますが、大きな氷の塊になって口当たりが変わります。溶けた分は、そのまま飲み物として飲み切るほうがおいしくいただけます。
家でも作れますか。
果汁と砂糖を混ぜて袋に入れ、平たくして凍らせれば近いものになります。凍ったら袋の上からもんでほぐしてください。砂糖を少し多めにすると、かたくなりすぎません。