ミルクせんべいの買いもの帖|選び方と食べ方
ミルクせんべいは、薄く焼いた甘いせんべいです。このページでは、種類の違いと選び方、食べ方の工夫、保存の目安をまとめました。店先でよく聞かれることも一緒に書いています。
店先のやりとり
常連さん
これ、子どもの頃食べたのと同じですか。
店主
形や厚みは作り手ごとに違いますよ。水あめをはさむ食べ方なら、昔のままです。
店主のひとこと湿気てきたら、少しだけ温めると戻りますよ。
どんなものか
薄く焼いた生地に、ミルクの風味をつけた軽い菓子です。甘みの奥に少し塩気があって、子どもから年配の方まで手が伸びます。
よく買われている種類
- 丸い薄焼きの一枚タイプ
- 小袋入りの小判形
- 水あめをはさんだ二枚合わせ
- 大袋の割れせんべい
- 四角い厚めのタイプ
- 縁が厚い耳付きのタイプ
- ココア風味を重ねたタイプ
- 個包装の詰め合わせ
買うとき・食べるとき
選び方
- 先に食べる人数と食べきる日数を決めます。そこから袋の大きさを選ぶと余りません。
- 袋の空気が張っていて、中で割れていないものを選びます。
- 賞味期限と、乾燥剤が入っているかを見ます。湿気に弱い菓子です。
食べ方・アレンジ
- 二枚で水あめを少しはさむと、昔ながらの食べ方になります。
- 砕いてアイスにのせると、歯ざわりが出ます。
- 湿気てきたら、オーブントースターの弱で一分ほど温めて冷まします。
しまうとき
袋の口を閉じて乾いた所に置き、開けたら二、三日で食べきるのが目安です。
よく聞かれること
なぜミルクせんべいというのですか。
生地にミルクの風味をつけているからです。乳の配合は作り手で違いますので、袋の原材料を見てくださいね。
湿気てしまったら捨てるしかないですか。
いいえ。オーブントースターの弱で一分ほど温めて、冷ますとぱりっと戻ります。焦げやすいので目を離さないでください。
何枚くらいが目安ですか。
うちでは、おやつなら三、四枚で十分としています。薄いので枚数は進みますが、そのくらいで満足しますよ。