コーヒーミルクの買いもの帖|選び方と食べ方
コーヒーミルクは、コーヒーに入れて口当たりをやわらげるための製品のことです。種類の違い、選び方、開けた後の置き方までまとめました。
店先のやりとり
常連さん
粉末と小さい容器、どちらがよいですか。
店主
毎日なら粉末が楽です。たまにお客さんに出すだけなら、一回分の容器が無駄になりません。
店主のひとこと先にひと口飲んでから足す。入れすぎません。
どんなものか
コーヒーミルクは、コーヒーや紅茶に入れて口当たりをやわらげるための製品です。買う前に、常温で置きたいか冷蔵庫に入れられるかを決めておくと、選ぶものが自然に決まります。
よく買われている種類
- 一回分ずつ入った小さな容器のもの。常温で置けるものが多いです
- 粉末のクリーム。湯に溶けやすく、長く置けます
- 紙パックの牛乳。いちばん素直な味になります
- 生クリーム。濃くしたいときに少しだけ
- 甘みのない濃縮乳。こくが出ます
- 甘みのついた練乳。甘いコーヒーにする方向けです
- 植物油で作ったもの。乳製品を控えたいときに
- 豆乳やアーモンドの飲料。あっさり仕上がります
買うとき・食べるとき
選び方
- 裏の原材料を見ます。乳製品か植物油かで、味も口当たりも変わります。
- 常温で置けるかどうか。職場に置くなら、常温のものが扱いやすいです。
- 入れる量で選びます。濃くしたいなら濃縮乳、あっさりなら牛乳です。
食べ方・アレンジ
- 先にコーヒーをひと口飲んでから足すと、入れすぎません。
- 冷たいまま入れず、少し温めてから注ぐとコーヒーの温度が下がりません。
- アイスコーヒーには、よく振ってから細く流し込むと混ざりやすいです。
しまうとき
開けたものは冷蔵庫へ入れ、表示の日付までに使いきってください。粉末は湿気を避けて常温で。
よく聞かれること
牛乳で代わりになりますか。
なります。ただし冷たいまま入れると、コーヒーの温度がかなり下がります。少し温めてから注ぐか、量を大さじ1ほどに控えてください。
常温で置いてよいものはどれですか。
表示に常温保存と書かれたものだけです。開ける前は常温でも、開けた後は冷蔵庫に入れてください。牛乳や生クリームは常に冷蔵です。
分離してしまいます。
酸味の強いコーヒーや、熱すぎる湯に入れると起きやすいです。温度を少し下げて、ミルクを先にカップへ入れてから注ぐと混ざりやすくなります。