コーヒーチョコの買いもの帖|選び方と食べ方
コーヒーチョコは、コーヒーの香りを合わせたチョコレート菓子です。売り場でよく見かける種類、選ぶときの見どころ、溶かさず持ち帰る工夫までまとめました。
店先のやりとり
常連さん
冷蔵庫に入れると白くなります。
店主
急に冷やすと表面に脂が浮きます。野菜室に入れて、出したら10分置いてください。
店主のひとこと食べる10分前に出す。香りが違います。
どんなものか
コーヒーチョコは、チョコレートにコーヒーの粉や香りを合わせた菓子のことです。先に食べる時期を決めておくと、溶けや湿気を気にせずに買えますよ。
よく買われている種類
- 板状のもの
- 一粒ずつ包まれた丸いもの
- コーヒー豆をチョコで包んだもの
- 中がやわらかいクリーム入りのもの
- ビスケットに重ねたもの
- ミルクを多く使った甘めのもの
- カカオ分の高い苦めのもの
- 白いチョコにコーヒーを合わせたもの
- 小分けの袋入り
買うとき・食べるとき
選び方
- カカオ分の表示を見てください。数字が大きいほど苦めで、甘さは控えめです。
- 豆ごと包んだものは歯ざわりが強いです。かたいものが苦手な方はクリーム入りを。
- 夏場は保冷剤をつけてもらうか、小袋のものを選ぶと持ち帰りで溶けません。
食べ方・アレンジ
- 冷蔵庫から出して10分置いてから食べると、香りが立ちます。
- 温かいコーヒーや番茶と合わせると、甘さが重く感じません。
- 刻んで焼き菓子の生地に混ぜると、香りのついた菓子になります。
しまうとき
直射日光を避け、15度から20度の涼しい場所へ。夏場は冷蔵庫の野菜室が向きます。
よく聞かれること
白っぽくなったものは食べられますか。
味は落ちますが、傷んだわけではありません。表面の脂や砂糖が浮いた状態です。刻んで焼き菓子に混ぜるか、温めた牛乳に溶かすと気になりません。
苦いものと甘いもの、どちらを選べばよいですか。
そのまま食べるなら甘めのミルク入り、コーヒーと一緒なら苦めが合います。カカオ分が70%を超えると、かなり苦く感じますのでご注意ください。
持ち歩くときの目安はありますか。
気温が25度を超える日は、30分を目安にしてください。保冷剤を一つ入れるとだいぶ違います。車の中に置いたままにするのは避けてください。