ハードグミの買いもの帖|選び方と食べ方
ハードグミは、かみごたえのある固めのグミのことです。どんな種類があるか、選ぶときに見る場所、食べ方の工夫と保存の目安まで、店先の目線でまとめました。
店先のやりとり
常連さん
固いグミは歯に悪くないですか。
店主
気になる方は、室温に少し置いてからどうぞ。冷えたままだと、ずいぶん固くなりますよ。
店主のひとこと固さは温度で変わります。冷やすほど固くなります。
どんなものか
ハードグミは、水分を減らしてゼラチンの割合を上げた、固めのグミのことです。先に袋の裏でゼラチンの表示を見ておくと、固さの見当がつきますよ。
よく買われている種類
- 果汁を使った粒状のもの
- 炭酸飲料の風味を付けたもの
- 酸味の粉をまぶしたもの
- 粒が大きい袋入りのもの
- 小分けの個包装になったもの
- 板状に固めて切り分けたもの
- 外が固く中がやわらかい二層のもの
- 数種類の味が混ざった詰め合わせ
買うとき・食べるとき
選び方
- 表示のゼラチンの位置を見ます。上のほうに書いてあるものほど、固い傾向があります。
- 粒の大きさを見ます。小さいものほど固く感じ、大きいものはかみ切りやすいです。
- 酸味の粉がついたものは、甘さより酸味が立ちます。苦手な方は避けてください。
食べ方・アレンジ
- 冷蔵庫で冷やすと、さらに固くなります。かみごたえを楽しみたいときに。
- 逆に室温に10分置くと、少しやわらかくなります。歯の弱い方はこちらを。
- 炭酸の飲み物と合わせると、口の中でほぐれやすくなります。
しまうとき
袋の口を留めて冷暗所へ。開けたら2週間を目安に食べきってください。
よく聞かれること
やわらかいものとどう違いますか。
水分の量とゼラチンの割合が違います。固いものは水分が少なく、かむ回数が増えます。味の出方もゆっくりで、長く楽しめる作りです。
夏場の保存はどうしますか。
暑い場所に置くと、くっついて固まります。袋の口を留めて、冷暗所か冷蔵庫へ入れてください。冷やすと固くなりますので、食べる前に少し置きます。
子どもに与えても大丈夫ですか。
固さがありますので、小さいお子さんには向きません。年齢の目安が袋に書かれていることが多いので、確かめてください。一粒を半分に切る手もあります。