294二九四とうふ店町の豆腐屋が書く、毎日のごはん帖
文字

ホーム買いもの › グミチョコレート

グミチョコレートの買いもの帖|選び方と食べ方

グミチョコレートは、かんだときに二つの食感が重なる菓子です。どんな種類があるか、選ぶときに見る所、溶かさずに持ち帰るこつまでまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

夏に買うと、家に着く頃には溶けています。

店主

保冷剤を一つもらってください。20分を超えるなら、小さい袋に替えるのも手ですよ。

店主のひとこと冷やして30分。食感の差がはっきりします。

どんなものか

グミチョコレートは、果汁などで作った弾力のあるグミをチョコレートで包んだ菓子です。夏場は買う前に持ち帰りの時間を数えておくと、溶けて形が崩れずにすみます。

よく買われている種類

  • ぶどう味のグミを包んだもの
  • いちご味のグミを包んだもの
  • りんごや桃など、季節の果物の味のもの
  • ひと口大の粒が袋に入ったもの
  • 板状の生地にグミを埋め込んだもの
  • 周りにさらに砂糖の粒をまぶしたもの
  • 白いチョコレートで包んだもの
  • 苦みの強いチョコレートで包んだ大人向けのもの
  • 小袋に分けて配りやすくしたもの

買うとき・食べるとき

選び方

  • 袋の裏でグミの部分の味を見ます。果汁の割合が書いてあるものは風味がはっきりします。
  • 粒の大きさを見ます。小さい粒はチョコの割合が多く、大きい粒はグミが主役になります。
  • 持ち帰りに時間がかかる日は、個包装か袋の小さいものを。溶けても広がりません。

食べ方・アレンジ

  • 冷蔵庫で30分冷やすと、かんだときの二つの食感がはっきりします。
  • 凍らせるとグミが固くなります。歯の弱い方には向きません。
  • 温かい飲み物と一緒に、少しずつ。口の中で溶かすと味が広がります。

しまうとき

直射日光の当たらない涼しい所に置いてください。夏場は冷蔵庫の野菜室が目安です。

よく聞かれること

冷凍してもよいですか。

凍らせるとグミが固くなり、歯に負担がかかります。冷やすなら冷蔵庫で30分ほどにしてください。食感を楽しむにはそのくらいが目安です。

白くなったチョコレートは食べられますか。

温度の変化で脂肪や砂糖が表に出た状態です。風味は落ちますが、傷んだわけではありません。気になるときは早めに食べきってください。

子どもに渡すときの注意は。

粒が大きいものは半分に切ってください。座って食べるよう声をかけると安心です。袋ごと渡さず、小皿に取り分けるとよいです。