グミチョコレートの買いもの帖|選び方と食べ方
グミチョコレートは、かんだときに二つの食感が重なる菓子です。どんな種類があるか、選ぶときに見る所、溶かさずに持ち帰るこつまでまとめました。
店先のやりとり
常連さん
夏に買うと、家に着く頃には溶けています。
店主
保冷剤を一つもらってください。20分を超えるなら、小さい袋に替えるのも手ですよ。
店主のひとこと冷やして30分。食感の差がはっきりします。
どんなものか
グミチョコレートは、果汁などで作った弾力のあるグミをチョコレートで包んだ菓子です。夏場は買う前に持ち帰りの時間を数えておくと、溶けて形が崩れずにすみます。
よく買われている種類
- ぶどう味のグミを包んだもの
- いちご味のグミを包んだもの
- りんごや桃など、季節の果物の味のもの
- ひと口大の粒が袋に入ったもの
- 板状の生地にグミを埋め込んだもの
- 周りにさらに砂糖の粒をまぶしたもの
- 白いチョコレートで包んだもの
- 苦みの強いチョコレートで包んだ大人向けのもの
- 小袋に分けて配りやすくしたもの
買うとき・食べるとき
選び方
- 袋の裏でグミの部分の味を見ます。果汁の割合が書いてあるものは風味がはっきりします。
- 粒の大きさを見ます。小さい粒はチョコの割合が多く、大きい粒はグミが主役になります。
- 持ち帰りに時間がかかる日は、個包装か袋の小さいものを。溶けても広がりません。
食べ方・アレンジ
- 冷蔵庫で30分冷やすと、かんだときの二つの食感がはっきりします。
- 凍らせるとグミが固くなります。歯の弱い方には向きません。
- 温かい飲み物と一緒に、少しずつ。口の中で溶かすと味が広がります。
しまうとき
直射日光の当たらない涼しい所に置いてください。夏場は冷蔵庫の野菜室が目安です。
よく聞かれること
冷凍してもよいですか。
凍らせるとグミが固くなり、歯に負担がかかります。冷やすなら冷蔵庫で30分ほどにしてください。食感を楽しむにはそのくらいが目安です。
白くなったチョコレートは食べられますか。
温度の変化で脂肪や砂糖が表に出た状態です。風味は落ちますが、傷んだわけではありません。気になるときは早めに食べきってください。
子どもに渡すときの注意は。
粒が大きいものは半分に切ってください。座って食べるよう声をかけると安心です。袋ごと渡さず、小皿に取り分けるとよいです。