フィンガーチョコの買いもの帖|選び方と食べ方
フィンガーチョコは、細長い棒状の一口チョコレートです。どんな種類があるか、選び方と食べ方、保存の目安をまとめました。配りやすいので、人の集まる席で重宝します。
店先のやりとり
常連さん
夏に買っても溶けませんか。
店主
持ち帰りの時間が長いなら保冷剤をもらってください。溶けても味は変わりませんが、形が崩れると配りにくいですよ。
店主のひとこと配るなら個包装。これが一番迷いません。
どんなものか
['指くらいの細長い形をした、一口サイズのチョコレート菓子の総称です。個包装になっているものが多く見られます。', '中にウエハースやクリームが入ったものと、チョコレートだけのものがあります。手が汚れにくいのが利点です。']
よく買われている種類
- ミルクチョコレートの棒状タイプ
- ビターチョコレートの棒状タイプ
- ホワイトチョコレートの棒状タイプ
- ウエハース入り
- ナッツクリーム入り
- いちご風味のクリーム入り
- 抹茶風味のもの
- キャラメル入り
- 個包装の大袋タイプ
- 小箱に入った詰め合わせ
買うとき・食べるとき
選び方
- 配るなら個包装のものを。大袋に裸で入っているタイプは、その場で食べる用と考えてください。
- 甘さが気になる方はビターを選びます。カカオの割合が書いてあれば、そこを見てください。
- 夏場は中身を確かめます。クリーム入りは溶けやすく、形が崩れやすいです。
食べ方・アレンジ
- 冷やしすぎないこと。冷蔵庫から出してすぐより、10分置いたほうが香りが立ちます。
- ウエハース入りは、温かい飲み物と合わせると口の中でほどけます。コーヒーや紅茶が向きます。
- 刻んでアイスや焼き菓子の生地に混ぜると、食感が残って面白い仕上がりになります。
しまうとき
高温と直射日光を避け、涼しい場所で袋の表示にある期限まで。夏場は密閉して冷蔵庫の野菜室に入れ、食べる少し前に出します。
よく聞かれること
子どものおやつに向きますか。
一本ずつ分かれているので量が決めやすく、手も汚れにくいです。個包装なら残しても保存しやすいですよ。
白くなったものは食べられますか。
温度の変化で脂肪分が表面に出た状態です。味は落ちますが差し支えありません。気になるなら、刻んでお菓子の生地に混ぜてください。
持ち寄りに使えますか。
使えます。個包装の大袋なら、小さな器に立てて出すだけで形になります。数を読みやすいのも利点です。