アイスバーの買いもの帖|選び方と食べ方
アイスバーは、棒の付いた冷たい菓子です。種類の違い、売り場での選び方、おいしくいただく工夫と保存までまとめました。
店先のやりとり
常連さん
溶けかけを戻しても平気ですか。
店主
一度溶けたものは食感が戻りません。溶けたら、その場で食べきってしまうのがよいですよ。
店主のひとこと冷凍庫の奥へ。扉の近くは温度が上がります。
どんなものか
アイスバーは、氷菓や乳の入った生地を棒に付けて凍らせたものです。先に食べる本数を決めておくと、箱買いしても続きますよ。
よく買われている種類
- 果汁の氷菓
- ミルク味のもの
- 小豆のもの
- チョコレートを包んだもの
- ソーダ味のもの
- 抹茶のもの
- 練乳を使ったもの
- 果肉入りのもの
- 二つに割れる形のもの
買うとき・食べるとき
選び方
- 袋の表示を見ます。アイスクリームか氷菓かで、口当たりが変わります。
- 袋に霜が付いていないか。付いているものは、一度溶けた跡のことがあります。
- 箱入りは1本あたりの値段が下がりますが、入る場所を先に確かめてください。
食べ方・アレンジ
- 冷凍庫から出して1分置くと、かみやすくなります。
- 果汁のものは、器で少し崩してからいただくと、最後まで垂れません。
- うちでは半分に割って、二人で分けています。量がちょうどよくなります。
しまうとき
冷凍庫の奥に置いてください。扉の近くは温度が上がりやすく、霜が付きます。
よく聞かれること
アイスクリームと氷菓の違いは。
乳の成分の量で呼び名が分かれます。多いものはなめらかで、少ないものはさっぱりします。袋の表示に書いてありますので、買う前に見てみてください。
霜が付いてしまいました。
温度が上がった跡です。味は落ちますが、傷んだわけではありません。早めに食べきってください。次からは冷凍庫の奥に置くと防げます。
家でも作れますか。
作れます。果汁と砂糖を混ぜて型に流し、棒を刺して4時間凍らせるだけです。牛乳を混ぜると、やわらかい口当たりになります。