和カフェで食べるなら|メニューと値段の目安
和カフェは、抹茶や和菓子を洋風の器や作りの店で出すカフェです。並ぶ品と値段の目安、頼み方のこつ、家で近づける手順をお話しします。
1人あたり 1人あたり900〜1,800円が目安です
店先のやりとり
常連さん
家で淹れるお茶が渋くなります
店主
湯が熱すぎます。煎茶なら70度まで下げてください。湯冷ましに一度移すだけで変わりますよ。
店主のひとこと煎茶は70度。渋みの正体はたいてい湯の温度です。
どんな店か
和カフェは、日本茶や和菓子を中心に据えたカフェです。古い家屋を直した店から新しい作りの店までさまざまですが、抹茶を使った甘味と、落ち着いた席の取り方が共通しています。
1人あたりの目安:1人あたり900〜1,800円が目安です
楽しみ方
注文・時間帯・作法
- 抹茶は点てたてが一番です。運ばれたら先に一口いただいてから、甘味に移ってください。
- 甘味と飲み物の組み合わせは、甘い物に苦めのお茶を合わせると釣り合います。
- 座敷の店では靴を脱ぎます。脱ぎやすい履物で行くと気が楽です。
- 混むのは休日の14時から16時です。開店直後なら静かに過ごせます。
店の選び方
- お茶を注文ごとに淹れているかを見ます。急須や茶筅が見える店は期待できます。
- 和菓子が手作りか仕入れかを品書きで確かめます。どちらも悪くありませんが、味の方向が違います。
- 席の間隔と静かさを見てください。落ち着いて話せるかは、ここでほぼ決まります。
家で近づけるなら
家で近づけるこつは、湯の温度です。煎茶は70度、ほうじ茶は熱湯と使い分けるだけで、味が見違えます。抹茶、白玉ぜんざい、わらび餅の三つを覚えておけば、来客のときにも困りません。
よく聞かれること
抹茶の作法が分かりません
カフェなら普通に飲んで構いません。器を両手で持ち、二、三口でいただくのが自然です。作法が気になるときは、店の方に一言尋ねれば教えてくれます。
甘い物が苦手でも楽しめますか
楽しめます。煎茶やほうじ茶だけを頼む方もいますし、塩気のある軽食を置く店も増えています。品書きに食事があるか、入る前に確かめてください。
子ども連れでも入れますか
座敷のある店なら過ごしやすいです。ただし静かな店が多いので、混む時間を避けて、開店直後などの空いた時間を選ぶと気兼ねなく過ごせます。