寺カフェで食べるなら|メニューと値段の目安
寺カフェは、お寺の境内や建物の一部で営む喫茶の形です。どんな店か、頼めるもの、過ごし方の作法、家で近づけるこつまでまとめました。
1人あたり 1人あたり600〜1,500円が目安です
店先のやりとり
常連さん
お寺のカフェって、誰でも入れますか。
店主
入れますよ。お参りしてから席につけば十分です。静かに過ごすのが作法です。
店主のひとこと先にお参り、あとでお茶。順番だけ守れば大丈夫です。
どんな店か
寺カフェは、お寺の境内や庫裏の一部を使って営まれている喫茶のことです。先にお参りをすませてから席につくと、落ち着いて過ごせますよ。
1人あたりの目安:1人あたり600〜1,500円が目安です
楽しみ方
注文・時間帯・作法
- 先に本堂へお参りしてから席へ。順番を守るだけで、過ごし方が落ち着きます。
- 写真を撮るときは、撮ってよい場所かを確かめます。書いていなければ一言たずねます。
- 静かな場所ですから、話し声は控えめに。長居するなら一杯おかわりします。
- 法要のある日は入れないことがあります。行く前に開いている日を確かめてください。
店の選び方
- 庭や縁側が見える席があるか。景色があると、同じお茶でも味わいが変わります。
- 季節の菓子を出しているか。その時期のものを置く店は、手が入っています。
- 開いている曜日と時間が分かりやすく書いてあるか。書いてある所は迷いません。
家で近づけるなら
家で近づけるなら、器と座る場所を整えることです。湯のみを温めて、庭や窓の見える場所でいただくだけで気分が変わります。ほうじ茶、おはぎ、わらび餅の三つがあれば、家でも同じ時間が作れます。
よく聞かれること
拝観料は別に必要ですか。
お寺によって違います。境内は自由で、建物の中だけ拝観料という所が多いようです。入り口の案内に書いてありますので、先に確かめてください。
子ども連れでも大丈夫ですか。
静かに過ごせるなら問題ありません。縁側や庭のある所を選ぶと、待ち時間も気がまぎれます。走り回らせない約束だけしておいてください。
何を頼めばよいか分かりません。
迷ったら、その季節の菓子とお茶の組み合わせを選んでください。抹茶は苦みが強いので、初めてならほうじ茶か煎茶のほうが飲みやすいです。