炭火焼肉で食べるなら|メニューと値段の目安
炭火焼肉の楽しみ方をまとめました。ガスの焼き台との違い、値段と注文の順番、焼き加減とトングの使い分け、それから家で近づける工夫までお話しします。
1人あたり 1人あたり3,000〜6,000円が目安です
店先のやりとり
常連さん
家の焼肉と、何がそんなに違うのですか。
店主
火の強さと遠さですよ。強い遠火で焼くので、表面が早く固まって汁が残ります。
店主のひとこと生肉のトングと食べる箸は必ず分けます。
どんな店か
炭火焼肉は、炭の火で肉を焼いていただくお店です。強い遠火で焼けるため、表面が早く固まり、肉の汁が中に残りやすいと言われます。
1人あたりの目安:1人あたり3,000〜6,000円が目安です
楽しみ方
注文・時間帯・作法
- 生の肉をつかむトングと、食べる箸は必ず分けます。取り皿も別にしてください。
- 脂の少ないタンや赤身から始めると、網が汚れにくく最後までおいしく焼けます。
- 肉は中心まで火を通します。厚いものは一度返してから、もう一度両面を焼いてください。
- 網が焦げてきたら取り替えてもらいます。遠慮せず声をかけて構いません。
店の選び方
- 炭を使っているか、入口や煙突で分かります。炭の店は煙の抜けにも気を配っています。
- 肉の部位と値段が品書きに書いてあるか。書いてある店は仕入れに自信があります。
- 網の交換を頼めるか。頼める店は、最後の一皿までおいしく食べられます。
家で近づけるなら
家で近づけるなら、肉を焼く前に室温へ20分置くことです。冷たいまま焼くと、中心まで火が通る前に外が焦げます。焼き野菜、わかめスープ、キムチの三つを添えれば、食卓が焼肉屋らしくなりますよ。
よく聞かれること
焼き加減はどう見ますか。
肉の表面に汁が浮いてきたら返す合図です。返してからもう一度、両面をしっかり焼いてください。厚いものは中心を切って、赤みが残っていないか確かめると安心です。
煙やにおいが気になります。
上着は預けるか、袋に入れておくと違います。無煙の焼き台を置く店もありますので、気になる方は予約のときにたずねてみてください。
子ども連れでも行けますか。
網が熱いので、席は大人が焼き台側に座ってください。焼けた肉は小皿で冷ましてから渡します。ご飯とスープのある店だと過ごしやすいです。