そば屋で食べるなら|メニューと値段の目安
そば屋の楽しみ方をまとめました。定番の品書き、一人あたりの値段の目安、頼む順番やそば湯のもらい方まで、店先でお話しする調子でご案内します。
1人あたり 800〜1,500円
店先のやりとり
常連さん
そば湯は必ずもらうものですか。
店主
好みで構いませんよ。頼めば出してくれる店がほとんどです。つゆの味が変わって楽しめます。
店主のひとことはじめての店では、まずもりを頼んでみます。
どんな店か
['そばを打ち、つゆと一緒に出す店です。昼どきに手早く食べる店から、夜に一杯やれる店までさまざまです。', '冷たいもりと温かいかけが基本で、そこに天ぷらや鴨などの具が加わります。']
1人あたりの目安:800〜1,500円
楽しみ方
注文・時間帯・作法
- まずはもりで、そばそのものの香りを見るのが定番です。
- つゆは全部つけず、先の三分の一ほどをくぐらせます。
- 食べ終わりにそば湯をもらい、残ったつゆを割っていただきます。
- 昼の混む時間を外すと、ゆっくり味わえます。
店の選び方
- 品書きが少なく、そば中心の店は打ち方に自信のある目安です。
- 店内にそばの香りが立っている店は、打ちたてを出していることが多いです。
- 昼に行列があっても回転が早い店は、ゆで置きをしていない目安になります。
家で近づけるなら
['家では、乾麺を表示より10秒短くゆで、冷水でしっかり洗えば近づきます。つゆは、だしとしょうゆとみりんを合わせて作れば十分です。', '関連する料理としては、ざるそば、天ぷら、そばがきなどが挙げられます。']
よく聞かれること
音を立てて食べてもいいですか。
そばをすする音は、この国では許されてきました。ただ気になる方もいますので、周りを見て加減してください。無理に立てる必要はありません。
温かいそばと冷たいそばの違いは。
冷たいほうが香りと歯ごたえが分かりやすく、温かいほうがつゆの味を楽しめます。はじめての店では冷たい物から試すと、そばの出来が分かりやすいですよ。
夜に一人で入っても大丈夫ですか。
そば屋は一人客の多い店です。軽くつまんで一杯やり、最後にそばで締める形が定番になっています。気兼ねなく入って大丈夫ですよ。