お好み焼き屋で食べるなら|メニューと値段の目安
お好み焼き屋は、鉄板で生地と具を焼いて出す店です。お好み焼き屋での頼み方、焼き方の違い、家で近づけるこつをまとめました。初めての人向けに書いています。
1人あたり 1人あたり1,000〜2,000円
店先のやりとり
常連さん
何度も返してはいけませんか
店主
一度で十分です。返すたびに空気が抜けて、ふんわりしなくなります。押さえるのも我慢してください。
店主のひとこと返すのは一度。押さえないこと。これだけです。
どんな店か
目の前の鉄板か厨房で、生地とキャベツ、具を混ぜて焼く店です。客が自分で焼く店と、店の人が焼いて出す店があり、作法が少し違います。
1人あたりの目安:1人あたり1,000〜2,000円
楽しみ方
注文・時間帯・作法
- 自分で焼く店では、生地を触りすぎないこと。返すのは一度だけです。
- 焼き上がりを待つ間に、飲みものと小皿を頼むと間が持ちます。
- ソースとマヨネーズは後がけです。焼く前にかけると焦げます。
- 混み合う時間を外すなら、開店直後か昼過ぎが落ち着いています。
店の選び方
- 鉄板の縁が焦げつきで汚れていない店。手入れの目安になります。
- キャベツを注文のたびに切っている店は、生地の水っぽさが違います。
- 焼く時間を聞かれる店は、火加減を見ている店です。
家で近づけるなら
フライパンに薄く油をひき、弱めの中火でふたをして焼けば近づきます。生地は混ぜすぎず、キャベツは細かく切って水気を拭いてください。家で作りやすいのは、豚玉、ねぎ焼き、焼きそばです。
よく聞かれること
豚肉は生のままのせますか
生地の上に広げてのせ、返してから焼き切ります。焼き上がりに赤みが残っていないか確かめてください。中心まで火を通すことが大事です。
家でふんわり焼くには
山いもをすりおろして大さじ2混ぜ、生地は混ぜすぎないでください。焼くときはふたをして弱めの中火で、片面5分ずつが目安です。
関西風と広島風の違いは
関西風は生地と具を混ぜて焼き、広島風は生地を薄く敷いて具と麺を重ねて焼きます。どちらも家で作れますが、重ねるほうは手間がかかります。