牡蠣居酒屋で食べるなら|メニューと値段の目安
牡蠣居酒屋は、牡蠣を焼く、蒸す、揚げるといろいろな形で出す店です。旬の時期、頼む順番、店の見分け方をまとめました。家で近づけるときの工夫も添えます。
1人あたり 1人あたり3,000〜5,000円が目安です
店先のやりとり
常連さん
牡蠣の旬はいつごろですか。
店主
冬が中心ですが、夏に旬を迎える種類もあります。品書きに産地と時期が書いてある店が安心ですよ。
店主のひとこと焼きか蒸しを先に。その日の出来が分かります。
どんな店か
牡蠣居酒屋は、牡蠣を中心に据えた品書きを持つ居酒屋のことです。焼き、蒸し、フライ、鍋と調理を変えて出す店が多く、産地を書き分けている店もあります。
1人あたりの目安:1人あたり3,000〜5,000円が目安です
楽しみ方
注文・時間帯・作法
- まず焼きか蒸しを頼みます。牡蠣そのものの味が分かり、その日の出来も読めます。
- 加熱したものは中心まで火が通ったものを選びます。身がふっくら縮んだころが目安です。
- 揚げ物は後半に回します。先に食べると、油で口が重くなります。
- 締めに炊き込みご飯か汁物を。牡蠣の出た汁まで使ってあるので、満足感があります。
店の選び方
- 産地と入荷の日が書いてあるか。書いてある店は、扱いに気を配っています。
- 生食用と加熱用を分けて書いてあるか。表示のはっきりした店を選んでください。
- 冬以外も牡蠣を出す店は、夏に旬を迎える種類を扱っていることがあります。品書きで確かめます。
家で近づけるなら
家でやるなら、加熱用の牡蠣を買って、洗ってから水気をよく拭くことです。強めの中火で身が縮んで白くなるまで火を通し、最後に酒としょうゆをひと回しします。牡蠣の炊き込みご飯、牡蠣とねぎのみそ汁、牡蠣フライの三つが作りやすいところです。
よく聞かれること
生食用と加熱用は何が違いますか。
育った海域と処理の基準が違います。加熱用と書かれたものは、必ず中心まで火を通してから食べてください。心配なときは、焼き物や蒸し物、鍋を選ぶと安心です。
何個くらい頼むのが目安ですか。
一人あたり6個から8個くらいで、ほかの料理と合わせてちょうどよくなります。まず4個頼んで、足りなければ追加する形が無駄になりません。
冬以外に行っても牡蠣はありますか。
夏に旬を迎える種類を扱う店なら、通年で出しています。品書きに産地と時期の書いてある店を選ぶと、季節を外しません。