餃子スープの作り方|材料・手順・店主のコツ
餃子スープの作り方です。冷凍の餃子をそのまま入れて煮るだけで、10分ほどの一品になります。スープの割合と煮る時間、具の合わせ方をまとめました。
調理時間の目安 15分分量 2人分難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
冷凍餃子は解凍してから入れますか。
店主
凍ったままで大丈夫ですよ。解凍すると皮がくっついて、煮ている間に破れます。
店主のひとこと餃子は凍ったまま。これが崩れないこつです。
材料(2人分)
| 冷凍餃子 凍ったまま使います。焼き餃子用でも作れます。 | 8個(約160g) |
|---|---|
| 白菜 ざく切りにします。キャベツでも作れます。 | 2枚(約150g) |
| 長ねぎ 斜め薄切りにします。 | 1/2本(約50g) |
| 水 煮ている間に減ります。 | 600ml |
| 鶏がらスープの素 顆粒のもので十分です。 | 小さじ2 |
| しょうゆ 香りづけに。 | 小さじ2 |
| 酒 肉のにおいが和らぎます。 | 大さじ1 |
| ごま油 火を止めてから落とします。 | 小さじ1 |
| こしょう 仕上げに。 | 少々 |
作り方
- 先に野菜を切っておきます。餃子は凍ったまま、袋から出しておきます。解凍すると皮がくっついて破れます。
- 鍋に水と鶏がらスープの素、酒を入れ、中火で沸かします。酒は沸かす前に入れると、においが飛びます。
- 白菜の芯の部分を先に入れて3分、葉とねぎを加えて2分煮ます。かたい部分を先に。火の通りがそろいます。
- 餃子を凍ったまま入れ、中火で6分煮ます。皮が透けて中まで熱くなるまで。肉の入った具なので、短く切り上げないでください。
- しょうゆとこしょうで味をととのえ、火を止めてごま油を落とします。ごま油を煮立てると香りが飛びます。
店主のコツ
- 買い物:皮の厚い水餃子用があれば、煮くずれしにくく向いています。
- 火加減:餃子を入れたら中火で6分。ぐらぐら煮立てると皮がはがれます。
- 味の調整:薄いと感じたら塩をひとつまみ。しょうゆを足すと色が濃くなりすぎます。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で2日が目安です。餃子は汁を吸うので、早めに食べてください。 |
|---|---|
| 冷凍 | 皮が崩れるので向きません。 |
| 温め直し | 鍋で弱火5分。中心まで熱くなるまで温め直してください。 |
味を変えてみる
- 溶き卵を回し入れて、火を通すとかき玉風になります。
- 粉とうがらしとお酢を少し足すと、酸辣湯に近い味になります。
- 春雨をひとつかみ入れると、これだけで食事になります。
よく聞かれること
焼き餃子用でも作れますか。
作れます。皮が薄いぶん煮くずれしやすいので、煮る時間を5分にして、静かに沸くくらいの火加減を保ってください。
手作りの餃子でも同じですか。
同じように作れます。生から煮るときは6分を目安に、皮が透けて中の肉に赤みが残らないところまで火を通してください。
野菜は何が合いますか。
白菜、キャベツ、もやし、にらが合います。にらは香りが強いので、火を止める直前に入れると色も残ります。