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チョコヨーグルトの作り方|材料・手順・店主のコツ

チョコヨーグルトの作り方です。混ぜるだけですが、チョコを溶かす順番で口当たりが変わります。二人分の分量と、なめらかに仕上げる手順をまとめました。

調理時間の目安 10分分量 2人分難しさ かんたん

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

チョコを混ぜると、いつも粒が残ります。

店主

ヨーグルトを少しだけ先に混ぜてみてください。それから残りを足すと、なめらかになりますよ。

店主のひとこと少量から混ぜる。一度に入れると固まります。

材料(2人分)

プレーンヨーグルト 無糖のものを使います。300g
板チョコ 細かく刻みます。ビターでも作れます。半枚(約25g)
牛乳 チョコを溶かす用です。大さじ2
はちみつ 甘さは好みで加減してください。大さじ1
ココア 香りが深くなります。無糖のものを。小さじ1
バナナ 輪切り。好みで添えます。1本
くるみ 刻んで。食感が出ます。10g
甘さが締まります。ひとつまみ

作り方

  1. 先にヨーグルトを冷蔵庫から出して10分置き、冷たさをやわらげておきます。冷たすぎると、溶かしたチョコがすぐ固まります。
  2. 刻んだチョコと牛乳を耐熱の器に入れ、電子レンジで20秒温めます。20秒ずつ。一度に長くかけると分かれます。
  3. 取り出してすぐ混ぜ、なめらかになるまで混ぜ続けます。余熱で溶けます。溶け残りがあれば10秒足してください。
  4. ココアと塩を加えて混ぜ、ヨーグルトを大さじ2だけ先に混ぜます。少量から混ぜると、分かれずになじみます。
  5. 残りのヨーグルトを2回に分けて加え、そのつど混ぜます。一度に入れると固まって粒が残ります。
  6. 器に盛り、はちみつをかけ、バナナとくるみをのせて出来上がりです。冷蔵庫で20分冷やすと、味がなじみます。

店主のコツ

  • 買い物:ヨーグルトは無糖を選びます。加糖のものだと、はちみつを入れると甘くなりすぎます。
  • 火加減:電子レンジは20秒ずつ。長くかけるとチョコが分かれて、ざらつきます。
  • 味の調整:甘さははちみつで足します。チョコを増やすと、口当たりが重くなります。

しまうとき・作り置き

冷蔵冷蔵で2日が目安です。ふたをして、においの強いものと離してください。
冷凍凍らせると冷たい菓子になります。1時間ごとに混ぜると、なめらかに固まります。
温め直し冷たいままいただくものです。温めると分かれてしまいます。

味を変えてみる

  • きなこを大さじ1混ぜると、香ばしくなります。
  • 凍らせて、冷たい菓子として出しても喜ばれます。
  • バナナをいちごに替えても合います。水気をふいてからのせてください。

ヨーグルトはたんぱく質とカルシウムを含みます。はちみつとチョコの分、糖分は上がります。

よく聞かれること

チョコが固まって粒になります。

冷たいヨーグルトに一度に入れたためです。溶かしたチョコにヨーグルトを大さじ2だけ先に混ぜ、それから残りを2回に分けて加えてください。

甘さを控えたいのですが。

はちみつを省いて、ビターなチョコを使ってください。バナナを添えると、それだけで十分な甘さになります。塩をひとつまみ入れると味が締まります。

作り置きできますか。

冷蔵で2日が目安です。時間がたつと水気が出るので、食べる前に一度混ぜてください。くるみは食べる直前にのせると、食感が残ります。