チーズおにぎりの作り方|材料・手順・店主のコツ
チーズおにぎりの作り方です。ご飯にとけるチーズを混ぜて、表面を香ばしく焼いた一品ですよ。握り方の順番と、焼くときの火加減の目安をまとめました。
調理時間の目安 20分分量 2人分(4個)難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
チーズが外に出てきてしまいます。
店主
中心に寄せて、ご飯でしっかり包んでください。握るときに一度きつめに締めるといいですよ。
店主のひとことしょうゆは最後に塗る。これだけで焦げません。
材料(2人分(4個))
| 温かいご飯 炊きたてか、温め直したものを使います。冷たいと握れません。 | 400g |
|---|---|
| とけるチーズ 細かくしてある袋入りが混ぜやすいです。1個に15gが目安。 | 60g |
| しょうゆ 焼くときに表面に塗る分です。 | 小さじ2 |
| かつお節 小袋1つ分。ご飯に混ぜ込みます。 | 3g |
| 白いりごま 香ばしさが加わります。なくても作れます。 | 小さじ1 |
| ごま油 焼くときにフライパンにひきます。 | 小さじ2 |
| 塩 手水に溶かして使います。 | 少々 |
作り方
- 先に手を洗い、塩を溶かした手水を小鉢に用意しておきます。ご飯は温かいうちに。手水がないと、ご飯が手について形になりません。
- ボウルにご飯、かつお節、ごまを入れて、切るように混ぜます。練るとご飯がつぶれます。しゃもじで切るように動かしてください。
- 手にご飯を広げ、チーズを中心に置いて包み、四つに握ります。チーズを中心に寄せます。ふちに近いと焼いたとき流れ出ます。
- フライパンにごま油をひき、弱めの中火で片面3分ずつ焼きます。動かさずに焼くと、面がきれいに固まります。
- 両面に焼き色が付いたらしょうゆを刷毛で塗り、さらに片面1分ずつ焼きます。しょうゆは最後です。先に塗ると焦げて苦くなります。
- 取り出して1分おき、チーズが落ち着いてからいただきます。焼きたてはチーズが熱いので、少し待つほうが食べやすいです。
店主のコツ
- 買い物:とけるチーズは細かくしてある袋入りが便利です。塩気があるので、ご飯に塩は足しません。
- 火加減:弱めの中火で片面3分。強火だと中のチーズがとける前に表面が焦げます。
- 味の調整:しょうゆは小さじ2で十分です。チーズの塩気がありますので、足しすぎないでください。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で1日が目安です。ラップで一つずつ包んでください。 |
|---|---|
| 冷凍 | 冷凍で3週間が目安。焼く前の状態で包んで凍らせるほうが、食感が残ります。 |
| 温め直し | 電子レンジで1分温めてから、フライパンで片面1分ずつ焼き直してください。 |
味を変えてみる
- しょうゆをみそ小さじ1に替えると、こくが出ます。焦げやすいので火を弱めてください。
- 刻んだ青じそを混ぜると、さっぱりします。夏の弁当に向きます。
- のりで巻いて焼かずに食べても構いません。その場合はチーズを小さく切ってください。
よく聞かれること
冷たいご飯でも作れますか。
一度温めてください。冷たいままだと粘りが出ず、握っても形になりません。電子レンジで1分ほど温めて、湯気が立つ状態にしてから握ります。
チーズの種類は何がよいですか。
とけるタイプであれば構いません。細かくしてある袋入りが混ぜやすく、量も加減しやすいです。粉状のものは、とけて流れやすいので少なめにしてください。
弁当に入れても大丈夫ですか。
焼いてしっかり冷ましてから詰めてください。温かいままふたをすると水気がたまります。暑い時期は保冷剤を添えて、その日のうちに食べきってください。