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アボカドトーストの作り方|材料・手順・店主のコツ

アボカドトーストは、つぶしたアボカドを焼いたパンにのせる朝の一品です。アボカドの熟し具合の見方と、パンの焼き加減の目安をまとめました。

調理時間の目安 10分分量 2人分難しさ かんたん

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

アボカドが固くて切れません。

店主

常温に2日置いてみてください。りんごと一緒に袋へ入れると、少し早まりますよ。

店主のひとことパンはしっかり焼く。それだけで水っぽくなりません。

材料(2人分)

食パン 6枚切りが扱いやすいです。厚めのほうが受け止めます。2枚
アボカド へたの周りが少しへこみ、皮が黒っぽい物が食べごろです。1個
レモン汁 つぶしたあとすぐに混ぜ、変色を止めます。小さじ1
少しずつ入れて味を見ます。小さじ1/4
こしょう 粗びきのほうが合います。少々
オリーブ油 最後に回しかけます。小さじ2
トマト 好みで。1cm角に切って水気を切ります。1/2個
スライスチーズ 好みで。パンの上に先に敷きます。2枚

作り方

  1. 先にアボカドを切って種を外し、皿に取ってレモン汁を混ぜておきます。空気に触れるとすぐ色が変わります。
  2. フォークの背で好みの粗さにつぶし、塩とこしょうで味を決めます。つぶしすぎると口当たりが重くなります。
  3. 食パンを焼き網かトースターで、強めの火で3分こんがり焼きます。しっかり焼くと、水分で湿りません。
  4. 焼きたてのパンにアボカドを広げ、端まで行き渡らせます。縁を少し厚めにすると、こぼれません。
  5. オリーブ油を回し、好みでトマトをのせて仕上げます。トマトは水気を切ってからのせてください。

店主のコツ

  • 買い物:皮が黒っぽく、軽く押して少し沈む物が食べごろです。固ければ2日置きます。
  • 火加減:パンは強めの火で3分。焼きが甘いと、のせたときにふやけます。
  • 味の調整:塩は小さじ1/4から。足りなければ、食べる直前にひとつまみ足します。

しまうとき・作り置き

冷蔵つぶしたアボカドは向きません。当日中に食べ切ってください。
冷凍つぶしてレモン汁を混ぜ、平らにして冷凍2週間。解凍は冷蔵庫で一晩です。
温め直しパンだけ焼き直し、アボカドは冷たいままのせてください。

味を変えてみる

  • チーズをのせて。パンに先に敷き、トースターで3分焼くと溶けます。
  • しらすを30gのせて。中まで火の通った釜あげの物を選んでください。
  • しょうゆを小さじ1/2たらして。和風になり、ご飯の代わりにもなります。

アボカドは脂質と食物繊維を含みます。油のかけすぎには気をつけてください。

よく聞かれること

食べごろはどう見分けますか。

皮が黒っぽく、へたの周りを押して少し沈めば食べごろです。固いときは常温で2日置いてください。冷蔵庫に入れると熟すのが止まります。

変色を防ぐには。

切ったらすぐレモン汁を小さじ1混ぜてください。残す場合は表面にぴったりラップを当て、空気に触れさせないようにします。

パンは何がよいですか。

6枚切りの食パンが扱いやすいです。全粒粉のパンやライ麦パンでも合います。薄いパンだと重みで折れるので、厚めを選んでください。