そうめん|買い方・下ごしらえ・保存の話
そうめんは、細く伸ばして干した乾麺です。太さの違いと選び方、ゆで時間の目安、余ったときの保存と温かい食べ方まで、夏に困らないようにまとめました。
時期の目安 通年出回りますが、店に多く並ぶのは6月〜9月です
店先のやりとり
常連さん
ゆでたそうめんが余りました。
店主
水けをきって油を少しからめ、冷蔵で翌日までに使ってください。温かいにゅうめんにすると食べやすいですよ。
店主のひとことゆでたら氷水でもむ。これでぬめりが取れます。
買うとき
出回る時期の目安:通年出回りますが、店に多く並ぶのは6月〜9月です
- 太さを見ます。細い物ほどのど越しが軽く、太い物はつゆがよくからみます。
- 箱の隅に折れた麺が多い物は、扱いが荒かった目印です。
- 賞味期限が先の物を選びます。一年寝かせた物を好む方もいます。
使うとき(下ごしらえ)
- 湯はたっぷり使います。麺100gに対して1リットルが目安です。
- 袋の表示より10秒早く上げて、氷水でもみ洗いします。
- 洗ったあとはしっかり水けをきります。水が残るとつゆが薄まります。
しまうとき(保存)
湿気とにおいを吸うので、袋の口を閉じて缶か密閉容器に入れます。直射日光を避ければ、未開封で1年以上が目安です。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
ゆで時間はどのくらいですか。
袋の表示で1分30秒から2分の物が多いです。表示より10秒早く上げ、氷水で締めてください。ゆですぎると、洗っても切れやすくなります。
吹きこぼれをどう防ぎますか。
鍋を大きめにして、湯の量を麺の10倍にします。吹きそうになったら差し水より、火を弱めるほうが麺が締まります。
古いそうめんは食べられますか。
未開封で湿気ていなければ、期限を過ぎてもゆでられることが多いです。ただし袋がふくらんでいたり、においが移っていたら使わないでください。