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白えび|買い方・下ごしらえ・保存の話

白えびは、体が透き通った小さなえびです。甘みが強く、かき揚げや寿司種に使われます。買うときの見どころ、保存、下ごしらえ、合う料理をまとめました。

時期の目安 4月〜11月に多く出回ります。旬は春から初夏です

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

白えびはどう食べるのがよいですか。

店主

かき揚げが手軽ですよ。水けをよくふいて、粉を薄くまぶしてから揚げてください。甘みが出ます。

店主のひとこと水けをよくふく。かき揚げはそれで決まります。

買うとき

出回る時期の目安:4月〜11月に多く出回ります。旬は春から初夏です

  • 体が透き通っていて、黒ずんでいないもの。時間が経つと頭のあたりから黒くなります。
  • むき身で売られているものは、身がばらけていないもの。崩れているものは鮮度が落ちています。
  • 生で食べるなら、刺身用と表示のあるものを選んでください。その日のうちに使います。

使うとき(下ごしらえ)

  • 殻つきのものは、頭を外して殻をむきます。小さいので指先で丁寧に。
  • むき身は塩水で軽くすすぎ、キッチンペーパーで水けをよくふきます。
  • かき揚げにするなら、水けをふいてから粉を薄くまぶすと、油はねが減ります。

しまうとき(保存)

買った日に使うのが一番です。冷蔵なら翌日まで、冷凍なら小分けにして包み2週間が目安になります。解凍は冷蔵庫の中でゆっくりしてください。

この材料でつくる料理

たんぱく質を含みます。殻ごと食べる料理では、カルシウムも一緒に取れます。

よく聞かれること

生で食べても大丈夫ですか。

刺身用と表示のあるものに限ってください。その日に買って、その日のうちに食べます。表示のないものは必ず中心まで火を通してください。かき揚げか唐揚げに回すのが安心です。

かき揚げが散らばってしまいます。

粉が足りないか、油が低いかです。具に薄力粉を薄くまぶしてから衣を合わせ、170度の油に、おたまでそっと落としてください。落としてから20秒は触らないことです。

殻はどうしますか。

小さいえびですので、かき揚げや唐揚げなら殻ごと食べられます。気になるときはむいてください。むいた殻は乾かしていってから、だしに使うと無駄になりません。