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セロリの葉|買い方・下ごしらえ・保存の話

セロリの葉は、茎のおまけではなく立派な香味野菜です。選び方と保存、下ごしらえ、そして使い切るためのレシピの方向を、店先で聞かれる順にまとめました。

時期の目安 通年(出回りが多いのは11月〜5月)

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

セロリの葉、いつも捨ててしまいます。

店主

もったいないですよ。刻んで炒めものやスープに入れると、香りづけになって一品分得をします。

店主のひとこと葉はその日のうちに。香りが身上です。

買うとき

出回る時期の目安:通年(出回りが多いのは11月〜5月)

  • 葉が濃い緑で、先までぴんと張っているもの。
  • 切り口が乾いていない、変色していないもの。
  • 茎と葉のつなぎ目が、しなびていないもの。

使うとき(下ごしらえ)

  • 先に太い軸を落とし、やわらかい葉の部分だけを使います。
  • 水にさっとさらしてから、水けをよくきって刻みます。
  • 香りが強いので、はじめは料理の1割ほどの量から試します。

しまうとき(保存)

葉は茎から切り離し、ぬらしたペーパーで包んで袋に入れ、冷蔵の野菜室で2〜3日が目安です。刻んで冷凍すれば3週間ほどもちます。

この材料でつくる料理

セロリの葉は香り成分と食物繊維を含みます。

よく聞かれること

苦みが強いときはどうしますか。

さっと湯通しすると和らぎます。油と一緒に加熱するのも効果があるので、炒めものに向きます。

どのくらい入れれば香りが立ちますか。

二人分の料理なら、刻んだ葉を大さじ2ほどが目安です。足りなければ次から増やしてください。

冷凍しても味は落ちませんか。

生のしゃきっと感はなくなりますが、香りは残ります。スープや炒めものなら凍ったまま使えます。