リガトーニ|買い方・下ごしらえ・保存の話
リガトーニは、太い筒の形をして表面に筋の入った乾麺です。ソースがよく絡み、ゆで置きしても形が崩れにくいので、家庭でも扱いやすい種類ですよ。
時期の目安 通年(乾麺のため一年中手に入ります)
店先のやりとり
常連さん
スパゲッティとどう違いますか。
店主
穴と筋にソースが入るので、濃い味付けに向きます。ゆで時間は長めですよ。
店主のひとこと太い分、塩は気持ち多めの湯でゆでてください。
買うとき
出回る時期の目安:通年(乾麺のため一年中手に入ります)
- 袋のゆで時間の表示を見ます。11分前後のものが家庭では扱いやすいです。
- 表面がざらついて見えるものは、ソースがよく絡みます。
- 袋の中で割れているものが多い品は避けます。ゆでむらの元になります。
使うとき(下ごしらえ)
- 湯2リットルに対して塩大さじ1強を入れます。太い分、下味が要ります。
- ソースで仕上げるなら、表示より1分短く上げます。
- ゆで汁を大さじ2ほど取っておき、ソースの濃さを調整します。
しまうとき(保存)
袋の口を閉じ、湿気の少ない場所に常温で置きます。開封後は密閉容器に移し、半年を目安に使い切ると香りが落ちません。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
ゆで時間はどのくらいですか。
袋の表示で10分から13分が目安です。ソースで和えるなら1分短く上げてください。太いので、一本取って中心を噛んで確かめるのが確実です。
残ったらどうしますか。
ゆでたものは油を絡めて冷蔵で2日が目安です。翌日はオーブン焼きにすると、食感の変化が気になりません。ソースごと保存するほうが乾きません。
どんなソースが合いますか。
肉や野菜を煮込んだ濃いソースが合います。穴と筋に入り込むためです。さらりとしたオイルのソースだと、絡まずに皿へ落ちてしまいます。